• JARDIN DE MUGUET

    フラワーデザイナー 2014年Paris Rosebud、エルベシャトランで花修行。 帰国後、フラワーデザイナーとして活動中。 個人の贈り花からレストラン、ウエディング、展示会の装花など。 空間に「はっ」と、ときめく瞬間を花で添えたい。

エルベ・シャトラン

Hervé Chatelain

パリ2区にある、デザイン的なショーウィンドウと

ひみつの花園のような店内が特徴的なお花屋さんです。

 ( ↓こちらの写真はHPからお借りしました。)

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ちょうど2年前、わたしはこのエルベ・シャトランで研修をさせてもらっていました。

先日、渋谷の東急Bunkamura 店の周年記念でエルベ氏が来日していたので

エルベとわたしに細かく指導をしてくれていたマリナへ

ささやかな日本のお土産を渡しに行ってきました。

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エルベは相変わらずの優しさとセクシーさが健在でした。

・・・

久しぶりの再会に心からの嬉しさと

2年前のすごく不器用というかドタバタというか

無鉄砲に必死にやりたい事を掴みにいって

当たって砕けて、当たって砕けて、また当ててみて…

を繰り返していた自分を思い出して

ちょっと胸がきゅーとなりました。

不甲斐なさに涙ちょちょぎらせながら帰ったオペラ大通りや

ブーケが売れて小躍りしながら向かったビストロピラミッドの光景がよみがえった。

・・・

研修させてくれと、お店に通い続けた日々。

ある時は、友達に訳してもらったカンペをもって(ほぼカタカナ発音の音読。苦)。

ある時は、今までビシバシと愛情いっぱいに幸恵先生

教えてもらってきた花の写真を携えて。

ある時は、学校の先生に聞きまくったフランス語を暗記して。

またある時は、それをメトロの中でぶつぶつ発音していると

居合わせたマダムやムッシュ達が発音を直してくれたりした。

・・・

研修が始まる前からこんな調子だったので、

もちろん研修中もてんやわんやでした。。

 

でも、それ以上にこんなナゾな日本人を迎え入れてくれて、

(しかも、フランス人でも研修生は断っていたので初代研修生となった)

たくさんの素敵な経験と機会を与えてくれて、

いろーんないろーーんなことを教えてくれた

chezエルベ・シャトランには感謝しかない。

・・

そして、2年経っても、相変わらずの泥くさとドタバタな自分には

もうホント白目だけども、開き直るしかない。

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とりあえず、まぁ。一杯やるか。

migiwa OTA