• SHINGO KURONO

    1985年生まれ。2006年フランスへ渡りデザインを学ぶ。帰国後国内のデザイン事務所で経験を積み、2015年独立、デザインプロジェクト humar.(ユーモア) に参加。プロダクト、グラフィック、WEBデザインなどジャンルレスにデザイン活動をしている。作る側とそれを使う側の新しいコミュニケーションを模索するTHE HOTEL LINKSや、お茶ブランドTheThéを運営。 http://www.shingokurono.com http://humar.co http://www.thehotellinks.co http://the2.co

I’ll Try Anything Once

おはようございます。

2016年7月27日、なかなか梅雨の明けない空のもと、今日も新しい朝がやってきました。

あれ、なんか、海の日くらいには毎年だいたい梅雨明けてたよね?という方も、最後に粘られた分だけ、ピーカンの夏空がきっと嬉しくなるはずだ、という方も、今日はこの曲からどうぞ。

 

THE STROKESの”I’ll Try Anything Once”が好きだ。

ソフィアコッポラ監督の映画”SOMEWHERE”の挿入歌なのだけれど、プールの中のシーンがとても印象的だった。曲調もけだるいというかうだっているけれど甘いような、そんな感じ。

基本的にSOMEWHEREとかSOMETHINGとか、そういった漠然とした言葉が好きらしく、この間も、ちょっとしたタイトルを考えていて、友達のM子さんに英語これで合ってるかと聞くと、

「あんた、SOMEなんちゃら好きだよね。」と返ってきた。

白黒つけない、グレーな、つかみ所がない感じが好きなんだもの。

好きな曲をずっとリピートでかけてしまう。

学生時代は、「お前んち行くとおんなじ曲ばっかで覚えちゃう」とよく言われた。

好きなジュースもずっと同じものを買うし、好きなアイスは何十個も買いだめしてしまう。(アイスと言えば、アイスは食べても太らないという話があった。)好きな靴も、Tシャツも2枚買ってしまう。

とにもかくにも、I’ll Try Anything Once、一度試してみて、うまくいくこともあるし、うまくいかないこともある。

たとえそのときうまくいかなくても、経験して損はないはずで、いつかそのうちにあぁ、やっておいてよかったということがきっとあるはずだ。

 

 

Shingo Kurono