• Daisuke Ogawa

    ◉小川 大介 “aizulover” 1985年生まれ、福島県会津若松出身。ふくしま広報係。妻と娘と3人住まい。公益財団の事務局員。25以下の学生クリエイターを奨学金で支援しています。日経新聞より、ほぼ日を愛読している。 身の回りのものは、だいたいほぼ日で出来てます。 ▶︎Instagram https://www.instagram.com/aizulover/

学生クリエイターをサポート。クマ財団の2期生が決定!

今回は、少しだけお仕事の話を。

以前、自己紹介の記事で、こんな内容を書きました。

現在、事務局運営をしている、公益財団法人クマ財団では、25歳以下の学生クリエイターに対して「クリエイター奨学金」という給付型奨学金を給付しています。彼らの創作活動の「伴走者」となって、1年間活動をサポートするという仕事。昨年一緒に活動した1期生50名に続き、今まさに2期生の絶賛選考期間中!

と、まあ、つまりアレです。現在、超絶バタバタしております笑

ご興味あればサイトをのぞいてみてくださいませ。

このバタバタの時期がようやく終わり、クリエイター奨学金の2期給付生50名が、ついに決定!

写真は、6月1日のキックオフイベントでのもの。

2期生に加えて、昨年度給付の1期生、ゲストのみなさまも一緒に!

当日のイベントの様子はこちらからご覧になれます!

この中から、将来の日本、世界を背負って立つクリエイターが生まれていく。

そう考えると、すごくワクワクします。

この日は、全国、海外から(!)東京、秋葉原にあるメイカーズスペース DMM.make AKIBAに集まりました。DMM.makeさんには、昨年からクマ財団の学生に対して、制作場所のご提供をいただいている関係でもあります。

今後も、丁寧に活動へのご理解、ご協力を得ながら、学生クリエイターを支援する「輪」を少しずつ少しずつ大きくしつつ、その距離感を縮めていきたい。応援したい学生クリエイターや作品、クリエイティブが見えやすい世の中になってほしいと思っています。

学生クリエイターがどうしたら自身の活動をやりやすく、そして続けたいことを続けられるようになるのか。日々、彼らとのコミュニケーションの中で探っていきたいと思っています。

これまで「好きなこと」を「好きなだけ」続けてきた学生クリエイターのみなさん。

社会人としての年齢だったり、学校卒業などの要因で好きなこと(才能)を止めてしまうのは、とてももったいない。

奨学金というサポートを利用しつつ、その期間に何か次につながるきっかけをつかんでほしいと思っています。

2期生のメンバーは、これから夏、秋に2度の合宿を行い、50人それぞれの異なるクリエイティブや人との出会いに刺激を受けつつ、制作を行っていきます。また、来年3月にはエキシビション(作品展)も予定しています。

それまでの間には、学生の個展などにも個人的に足を運び、一人一人の声をレポートしていけたらいいなと思っています。

ぼくは、世の中に奨学金や学生支援の財団は数多くあるし、それら全部が本気で動き出したら世の中がガラッと変わると思っています。

ぼくらは、そのほんの小さな一歩。

クマ財団が少しでも学生の目線に立って、活動に必要なものはなんだろう?と本気で考え、世の中にそれを形にして「アウトプットしていくこと」が次につながると思っています。

今月末には、50名のプロフィール紹介などもアップ予定です!(リンク先に追加の予定!)

クマ財団の今後の活動を、どうぞお楽しみに!

3月開催、KUMA EXHIBITION 2018にて