• Daisuke Ogawa

    ◉小川 大介 “aizulover” 1985年生まれ、福島県会津若松出身。ふくしま広報係。妻と娘と3人住まい。公益財団の事務局員。25以下の学生クリエイターを奨学金で支援しています。日経新聞より、ほぼ日を愛読している。 身の回りのものは、だいたいほぼ日で出来てます。 ▶︎Instagram https://www.instagram.com/aizulover/

グリーンズの学校「コミュニティの教室」へ行ってきた!

コミュニティについて、自分ごとで学び、考えたい。

ここ最近、自分のやってきた仕事や、今取り組んでいること、今後やっていきたいことを考えた時に、必ず根っこにあるのが、この「コミュニティ」という言葉。

コルク佐渡島さんの著書「WE ARE LONELY,BUT NOT ALONE.」を読んで感じた事を、以前のBREWブログでも書かせていただきました。自分の中ではすごくアツいテーマ。

世の中でも、さかんに「コミュニティ」という言葉が叫ばれていて、その重要性には多くの人が気づいていると思います。

ただ、「コミュニティ」って一言で言えちゃう“とても幅広く便利な言葉”。

その一語でいろいろなことを包括できてしまうため、言う方も、聞く方も、簡単に使いすぎてるんじゃないかなぁ?

課題としては持ち出したとたんに「漠」としたイメージとなってしまうなぁ・・僕はそんな気持ちをとても強く持っています。

「コミュニティ」という言葉の因数分解が必要という感じ。

この領域ってまだまだ確立されたものもないし、その現場その現場でケースを作っている段階なんだと思います。

そんな時に、グリーンズの学校で「コミュニティ」をテーマに扱うということになり、「コミュニティ」を学び合う(考え、悩みを共有する)「コミュニティ」があったらいいな、と常々思っていたので即申込み。

今回の教室テーマ、設立の思いはこちら!

 グリーンズの学校「コミュニティの教室」初回のキックオフの様子

ほとんど全員が初対面からのスタート!

キックオフイベントは、さすがコミュニティをテーマにしたイベントだけあって、多種多様な形でコミュニティの運営や形成に関わっている人たちばかり。

リアルに集ったメンバーのほか、全国からオンラインでつないだメンバーによるわいわいとした場でした。

初回は、ポッドラック形式(食べ物、飲み物を持ち寄る)で、簡単な自己紹介などをしました。

この「ポッドラック」という経験も初めてでした。

これだけの人数で食べ物の種類かさならないんだろうか?と思いつつも、自分が食べたいサンドウィッチとか、飲みたいお酒を持参したものの、現場の炊飯器で米を炊く人(!)がいたり、家でキッシュを作ってくる人がいたり、お土産の鯖缶を持ってくる人がいたりと、意外とメニューがばらけて、とても素敵な感じになっていました。おもしろいのでぼくもどこかでやってみたい。。

自己紹介についても、本当にいろいろな方がいて、それぞれの立場でみなさんコミュニティに関わっているようで、いいお話が今後も聞けそうです。

この教室のおもしろいところは、参加者がお互いの現場の課題などを教室内で共有し、それに対して考えるという形式。まさに「コミュニティ的」。

もちろん、今回の教室でも月に2回あるうちの1回にはゲストが来て、お話を聞きます。

講師
鈴木 菜央(グリーンズ/greenz.jp)
信岡 良亮さん(アスノオト、巡の環)
笠井 成樹さん(Community Organizing JAPAN)
中村真広さん(ツクルバ)
高橋 靖典さん(藤野地域通貨よろづ屋)

もう1回は、参加者がビデオ会議ツール「Zoom」を使って、全国各地から参加します。

ここ数年、いくつかの講座に参加してきて気づいたのは、講師からの話を聞く形式のものがかなり少なくなってきたなあということ。その代わり、参加者が持っている問題意識とか、課題としていることをケーススタディとしてみんなで考える。

未来の学校って、こんな感じなのかもなあ。

興味がある方のために一応、、コミュニティの教室についてはこちら!

本当にいろいろな立場の方が参加されていました

 

オンラインでの参加者からも自己紹介

みんながつながりながら生きていく

これからは、そんな時代なんだと思います。

ここ数日ですが、主催のグリーンズさんからもこのタイミングでこんな声明がありました。

「ほしい未来は、つくろう」を実現するために、「いかしあうつながり」について考え行動していく。greenz.jpは、合言葉をリニューアルします。

読者のみなさん、こんにちは。編集長の菜央です。

突然ですが、来る7月16日からgreenz.jpのタグラインは「ほしい未来は、つくろう」という言葉から「いかしあうつながり」に変わります

 

家族とか、地域とか、学校とか、会社とか、いろいろなものがゆるやかに移行している現在。

そんな時に、その場その場で形成されるコミュニティが、ぼくらを支えていく。

そんな場をつくる側としても、自分が参加する側としても、できるだけ心地よい場にしたい。

そのためには、「なにを考えていったらよいか」を考えていきたいと思っています。

今後も継続的にレポートして、こちらにシェアしたいと思います。お楽しみに!

とても、おもしろい場でした!

 

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◉小川 大介 “aizulover”
1985年生まれ、福島県会津若松出身。ふくしま広報係。妻と娘と3人住まい。公益財団の事務局員。25歳以下の学生クリエイターを支援しています。日経新聞より、ほぼ日を愛読している。
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