スペイン北部への旅行のススメ。

スペインと聞くと一般的には、『情熱の国』『闘牛』『フラメンコ』『パエリア』をイメージする人は多い。

しかし、挙げた単語のほとんどはスペインの南部に関わりがあるものが多い。
パエリアはスペインの東に位置するバレンシア州が発祥であるし、フラメンコはスペイン南部のアンダルシア州の街が発祥である。

ただ、スペインは南だけではない。スペイン北部も魅力が満載だ。そこでここからは、スペイン北部の魅力を、過去に訪れた3都市を例にお伝えしたい。

 

過去に訪れたスペイン北部の街、3都市を紹介

私はこれまで、過去3回スペインに訪れている。その都度、スペイン北部も旅行プランとして入れている。

特にスペイン北西部に位置する『ガリシア州』が好きだ。例えば、州都であるサンティアゴ・デ・コンポステーラや、世界遺産もある港湾都市のア・コルーニャなど。

また、ガリシア州だけでなくカンタブリア州の州都、サンタンデールにも訪れた経験がある。

そこで、簡単ではあるが3都市について紹介したい。

 

サンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)

サンティアゴ・デ・コンポステーラと聞いて出てくるキーワードは、『サンティアゴ巡礼』が多い。

サンティアゴ巡礼とは、スペインの北部(他のルートもある)をひたすら歩いて終着地点を目指すもの。世界中から巡礼者が参加するのだが、大きな最終地点として目指す場所がサンティアゴ・デ・コンポステーラである。(正確に言うと本当のゴールはもっと先にあるが、ここでは割愛。)

サンティアゴ・デ・コンポステーラには、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、辿り着いた多くの巡礼者は大きな大聖堂で礼拝を受けたり、証明書を受け取れる。

サンティアゴ・デ・コンポステーラの見所は、もちろん大聖堂。大聖堂を訪れれば、ゴールにたどり着いた巡礼者が、笑顔で喜びを分かち合う様子や写真を撮る姿が見受けられるだろう。

また、街の中心部に限ればかなりコンパクトなため、徒歩圏内で街全体を周れる魅力がある。

 

ア・コルーニャ(A Coruña)

ア・コルーニャは日本人にとっては聞き慣れない街かもしれないが、ガリシア州ア・コルーニャ県の県都でありZARAの本社がある街だ。街の中心部は現代的で栄えている。世代を問わず多くの人たちが住んでおり、スペインの地方のイメージとは、少しかけ離れていると感じられるはずだ。

また、ア・コルーニャは港湾都市なため、北スペインの海を見たい方にはおすすめしたい。中でも、『ヘラクレスの塔』という灯台は世界遺産にも認定されている。周辺も開けているため、灯台の上からア・コルーニャの街や、目の前に広がる海に感動するはずだ。

 

さらに、サンティアゴ・デ・コンポステーラやア・コルーニャのあるガリシア州は、魚介類が非常に美味しい。特に地元で採れたタコは有名で、スペイン全土でも『Pulpo de Gallego』というタパスが浸透しているほど。

また、ガリシア州の綺麗な水が使われたビール、『Estrella Galicia』と一緒にいただけば、よりスペイン北部の食の美味しさを感じられるだろう。

 

サンタンデール(Santander)

世界的美食の街と言われる、サン・セバスティアンがあるバスク地方の隣に位置するのが、カンタブリア州。そのカンタブリア州の州都を担うサンタンデールもおすすめしたい。マドリードからバス・電車で約5時間だが、ガリシア州とは違ったスペイン北部の良さが感じられる。

雰囲気や食はア・コルーニャと似ている部分があるが、街のコンパクトさはサンタンデールが良い。また、スペインでもスマートシティと言われるほどテクノロジーを街に導入している。

訪れたときに印象的だったのは、美術館やカフェが入る複合施設・カルチャーセンターのCentro Botín(セントロ・ボティン)。外観が特徴がありながら、一定の周辺区域なら無料Wi-Fiが飛んでいる。

周辺は小さな公園にもなっているため、休日や平日の昼下がりは地元の人が集まる。ママたちがおしゃべりをしたり、学生たちが芝生の上でパソコンを持って課題をするなど、日本ではなかなか見られない光景が広がる。

また、カルチャーセンターの目の前には海が広がっているため、春・夏には芝生の上でゴロゴロしながら、海を眺められるのも良い。

 

スペイン北部への旅行をおすすめしたい理由

訪れた3つの都市について紹介してきた。総括するとスペイン北部をおすすめしたい理由は、以下の3点になる。

  • ・スペイン南部とは違う街並み・雰囲気・人柄
  • ・新鮮な魚介類が食べられる
  • ・自然に囲まれた土地が多い

 

スペイン南部とは違う雰囲気・人柄

スペイン南部とは違った雰囲気が感じられるのが魅力だ。
情熱的なスペイン南部のイメージとは違い、冷静なイメージを街並みから感じられる。おそらく、建物の色使いなどが南部とは違っているためだと思う。

また、オープンな性格が多いスペイン南部の人たちとは違い、北部は人見知りをするスペイン人が多い気がする。もちろん、話しかければ話してくれるし、心を許してくれる人ならたくさん喋ってくれる。

どこか日本人の性格に近い人が多いため、日本人は旅行がしやすいかもしれないと感じた。スペイン南部(グラナダ、セビージャ、マラガなど)に行かれた経験がある人は、ぜひ、スペイン北部の街並み・雰囲気・人柄の違いを感じてほしい。新たなスペインが発見できるかもしれない。

 

新鮮な魚介類が食べられる

先述したが、新鮮な魚介類が食べられるのは大きな魅力。タコはもちろん、イワシ、貝類、イカなど新鮮な海の幸が堪能できる。

周りのスペイン人も「ガリシア州の魚介類は食べるべき!」「タコは外せないよね。」と太鼓判を押すほど。

 

自然に囲まれた土地が多い

スペイン北部の魅力といえば自然。マドリードやバルセロナのような自然が少ない大都市とは違い、存分にスペインの緑を感じられるだろう。

特にガリシア州は、自然を前面に押し出した観光誘致も行っており、様々なアクティビティも行っている。

スペイン北部に行くなら春か夏

「結局、行くならいつ頃がいいの?」

結論から言うと、春か夏をおすすめしたい。スペイン北部の冬は寒いが、暖かくなってきた春や暑さが本番の夏なら、ちょうど良い気温で過ごしやすい。また、海を中心とした自然も楽しみやすいはずだ。

ちなみに冬場は、気温が非常に下がるだけでなく雨も降る。雨模様での観光は楽しみも半減してしまうため、できるなら春と夏をおすすめしたい。

スペイン北部の3都市と、全体のおすすめポイントを紹介してきた。情熱の国のイメージとは違う顔を持つスペイン北部に、ぜひ訪れるきっかけになれば幸いだ。

 

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■ 浦川たろう(SHUMPEI URAGAWA)1989年生

スペイン専門のライター・エディター・フォトグラファー。2018年11月までスペインワーキングホリデー中。帰国後のスペイン長期移住を目指しています。ブログではスペインワーホリ情報・生活の記録、スペイン語学習などについて書いています。 興味・関心分野はスペインのIT・スタートアップ関連、ライフスタイル。趣味はサッカー観戦と読書。

Blog: https://shumpeiu.com/

Twitter: https://twitter.com/v_varentaro

Instagram: https://www.instagram.com/tarostagram/

ハタフェス2018レポート!

こんにちは!スズキリです。前回の記事でも紹介した、ハタフェス2018の報告をしたいと思います!

前回の記事はこちら。
【10/6,7開催】ハタフェス2018ざっくり紹介

オフィシャルのレポートはこちら。 

僕は主に出展した「メゾン寿司」関連のことを書いていきますね。

 

※クレジットのない写真はハタフェス土屋さん、トリッキー毛利さん、専攻助手鵜飼さんから許可をいただいたもの、僕が撮ったものがミックスされています。

制作のために、多いときは週1ペースで通ってきましたが、こんなに賑わっている富士吉田は初めて見ました!

これらは忙しすぎて僕が行けなかったエリアの様子。

正直、「織物」ってフェスのテーマとしてはかなりマニアックなものだと思うんですね。ところが地元の人から遠方の人まで、2日間で1万人が集まったそう!去年は数千人とのことだったので、年々盛り上がってきているようです。

 

展示コーナーの様子

メゾン寿司の展示はこちらのエリアを抜けた先の倉庫にあります。

 

元々はマジモンの倉庫でしたがいい空間になりました。ちなみに僕だけ日程が合わず倉庫掃除に行っていないので、みんなの怒りを鎮めるために寿司とか奢った方がいいのかもしれません。

元々できていた赤身、トロ、サーモンをブラッシュアップ。イワシ、イカ、タマゴを加えた名刺入れ6カン、そしてサコッシュ(展示品は見栄え重視でクラッチバッグになっています)を発表しました。

写真にちゃんと写っていませんが、ポケットにネタの生地を使ったポケTも3種類あります。

 

期間中何度も聞かれた「メゾン寿司」のネーミングですが、無理やり直訳すると「寿司屋」です。 メゾンマルジェラ等のブランドの雰囲気も意識してます。

また、製造元である田辺織物さんの工場は大工場!という訳ではなく、家を改装したコンパクトな場所。本来の語源にも合っているな〜と思い名付けました。

Yahoo!やGoogleで検索1位を取れること、似たネーミングが他になくエゴサーチしやすいのもポイントです。

 

夜の乾杯用に持ってきた無冠帝

 

販売コーナーの様子

 

販売コーナーはこんな感じ。事前にのれんを発注しておきました。

なるべく関わらないようにしよう…という雰囲気で通り過ぎる人、面白がって話しかけてくれる人、通りすがりに「寿司だ」と呟いていく人…色々な反応があり面白かったですね。

 

販売ブースのレイアウトはもともと僕が適当に並べただけで微妙だったのですが、ご飯の間に店番の代打を頼んだ大学院の同期がいい感じに仕上げてくれていました。ありがたい。

 

寿司は小さい子にも大人気(!?)でした。

 

特に寿司とは関係のない犬。

 

田辺織物ワークショップの様子

左:船久保織物の舟久保さん 右:田辺織物の田辺さん

 

こちらはメゾン寿司の製造元でもある田辺さんのワークショップ。大人気で、2日目の昼には材料がなくなり終了とのこと!やりましたね!

 

そして表彰式

僕は基本的にずっと店番で立っていました。イベントの客層や色的にそんなに売れないかな……と思っていましたが反応はよく、たくさんの寿司が旅立って行きました。

友人や親戚、そしてBREW編集部の佐藤さんも遊びにきてくれたりと楽しいイベントになりましたよ〜

 

 

そしていよいよ、10年間で生み出されたたくさんの作品から大賞を決める表彰式。

富士吉田市長賞、商工会議所会頭賞、山梨県絹人繊織物工業組合理事長賞、ハタオリ大学大賞の4点が選ばれます。

 

!!???????

寿司、まさかの富士吉田市長賞!!!!

 

富士吉田市長賞 メゾン寿司
designer 鈴木龍之介
weave 有限会社田辺織物

「これまでの概念や発想を覆す素晴らしい展示でした。お寿司というのは発想がすごい!インパクトがあるしネーミングも良い!これから富士吉田市インバウンドを強化していきたいので、メゾン寿司を選ばせて頂きました」

 

富士吉田商工会議所会頭賞 干支ザブトン
designer 山本遥
weave 有限会社田辺織物

「富士吉田にとって、座布団は伝統品ですが、伝統品だからこそ革新が難しいものです。そのような中で、新しいデザインと風合いで干支12種類を表現したことが素晴らしいと評価させていただきました。とにかく自分が欲しくなる商品、という視点でも、選ばせて頂きました」

 

山梨県絹人繊織物工業組合理事長賞 hanacasa
designer 井上美里
weave 株式会社槇田商店

「とにかくインパクトがありました。傘に収縮糸を使うというのは、今までの傘では考えられませんでした。生地の風合いや色も、それまでの傘からは想像がつかない新しい傘を生み出したという視点で選ばせて頂きました」

 

ハタオリ大学大賞 おまもりぽっけ
designer 井上綾
weave 光織物有限会社

「これまで携わってきたハタヤさんに投票をしていただき、大賞を決定させて頂きました。kichijitsuの「おまもりぽっけ」が起爆剤となり次々とファクトリーブランドが山梨ハタオリ産地に生まれ、産地が活気付いていったことを理由に大賞を選ばせて頂きました」

 

photo:市岡祐次郎(しゃかいか!)

4人で!みんな笑顔がうまい。

 

市長、ありがとうございます!!寿司、盛り上げていきます!

 

まさかのNHK

そして夜。「寿司めっちゃテレビ出てたよ!」と連絡があり、写真を開いてみると

思ったより出てる!!

 

田辺さんのワークショップも!!

 

NHK総合、夜のニュースで放映されたそうです。ついこの間までウェブでも動画が見れたのですが非公開になっていました。残念…。

ハタフェス2日目は「テレビでやってたやつだ!」と前日以上のペースで話しかけてもらえました。テレビ効果すごい。

そしてなんといっても、

市長からいただいたメイドイン富士吉田のリネンの前掛けで更に寿司屋らしくなりました。また真顔だ。

何度も土日にお邪魔してしまったコラボ先の田辺さん、アドバイスをいただいた先生方、寿司の縫製や梱包などお手伝いしてくれた皆さん、本当にありがとうございました!必ずいいブランドにしていきます。

 

今後の寿司

さて、そんなこんなでお陰様で大反響のメゾン寿司ですが、発売は11月〜遅くとも12月を予定しています!

詳しいアナウンスに関してはこちらのツイッターをチェックしていただけると!↓

 

そして来年の3月に青山のスパイラルで展示をします。他にもいくつか出るので、ぜひ遊びにきてください〜!

今後ともメゾン寿司をよろしくお願いします。

 

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鈴木龍之介(スズキリ)
1993年7月7日生まれ、テキスタイル育ちのデザイナー。アダ名はスズキリ、屋号はネクトン。
釣りと魚が好きすぎて、寿司のブランドを立ち上げ中。

Twitter https://twitter.com/suzukiri_s

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次世代に伝えたい事!

こんにちは。
秋の季節を感じ始める時期になりましたね。
少し肌寒い日などもあり秋だなぁと感じます。

秋といえばスポーツの秋、勉強の秋などと昔から言いますよね?
今年の秋は勉強する秋から、勉強を教える秋になります。

FASHON BUSINESS ACADEMYにて特別講師を拝任

この度FASHION BUSINESS ACADEMYにて特別講師を拝任することとなりました。
まだまだ未熟者の僕ではありますが、お断りする身分にまだないという思いもありましてお受けすることにしました。

短いキャリアではありますが、僕の経験や学んだことをお伝えすることで少しでも大好きなファッション業界に貢献出来ればという思いです。

特に自身が上の世代から教えて貰ったこと、業界人が多く近くで見たきたからこそ感じること、そして自分自身のチャレンジしてきた経験などが少しでも若い方の肥やしになることを願っております。

個人として相談を受けることはこれまでも多かったのですが、最近は学校でお呼び頂く事などもあり有難い事だと思います。

伝えたい事、伝承したい事、想いを共有したい事、様々な想いがございます。
僕自身がまだまだキャリアを長く歩んで行くので、関わった生徒の方と共に学び・チャレンジする仲間が出来れば勝る喜びはございません。

柳父の白熱教室をお楽しみに!

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◉柳父豊(ヤナブユタカ)
1989年大阪府生まれ。立命館大学の建築学科卒業後、内装系の上場企業で働く。2014年にお洒落賃貸不動産『R-STORE』や泊まれる本屋『BOOK AND BED Tokyo』などを手がける株式会社アールストアに入社。さらにその傍ら複業で”紳士の社交場”をコンセプトとした移動式ミュージックバー『ZIP CODE Tokyo』を共同代表として立ち上げる。2018年より『WASH&FOLD』を運営する株式会社アピッシュに入社し、現在は社長室室長として勤務する。
これで良いではなく、これが良いという審美眼を日々磨いている。座右の銘は『情熱と欲望と美学』で、ファッション・インテリア・音楽をこよなく愛する。現代の紳士《モダンジェントルマン》になるべく紳士道を追求中。
▶︎Instagram https://www.instagram.com/yutaka_eye/
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北海道の楽しい100人vol.2 に登壇しました

先日、北海道でかなりホットなアツイ場に参加してきました。

その名も・・・

 

「北海道の楽しい100人」

 

もうそれは、言葉では言い表せないのですが

めちゃめちゃエネルギーに溢れるすんごい場だったわけです。

「北海道の楽しい100人」とは?

▼北海道の楽しい100人とは・・・

2か月に1回、

私たちの身近な「北海道の楽しい人」が、

ひとり15分で自分を語る、

交流トークイベント。

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北海道には、様々なジャンル、様々な立場で、ユニークな活動や挑戦を続ける「楽しい人」がたくさんいます。そんな「北海道の楽しい人」が毎回4人ずつ登場。自身の挑戦や思い、ウラ話や生き様など、エピソードを交えて熱く語り、約200人の聴衆へ、日常生活にはない、新たな気づきや学び、新鮮な感動を届けます。ただの講演会ではなく、登壇者や他の参加者との交流の機会を設け、北海道に新たなつながりを創出しているのもこのイベントの特徴。誰でも参加可能です。さあ一緒に、北海道の「楽しい」を感じよう!

今回も4人の「北海道の楽しい人」が登壇。

 

「北海道の楽しい100人」というイベントは以前より耳にしたことはあったのですが、その魅力については知らなかったんですね。

はて、どんなイベントなんだろうと思っていたら、これがとんでもなく素敵な会だったんですよね。少しご紹介します。

 

手作り看板が迎えてくれました。スタートは19時なので参加しやすい。

毎回4人の登壇者が15分ずつ語ります!まるでTEDの様な雰囲気!

 

普段出会えないような方の生き様に触れることができる!

 

今回登壇した私以外の3名の15分の発表がとにかく濃かった。人生ダイジェストをコミカルに15分でライトに聞けて、一気に引き込まれる。そのヒトの着眼点だったり、大切にしているものだったり、生き方だったり、ヒントだったり。

もしも私がこの人生を歩んでいたらどうなるんだろう?と妄想が働き、ワクワクが止まりませんでした。そして人の人生を一通り疑似体験した上で、もっと自分の人生を愛おしく思えるのです。そしてこれを肯定し合える仲間がいる。これって素晴らしいことですよね。

 

また来たいと思えるカジュアルな雰囲気

なんというか、初めて来た方にとても優しいイベントだったんですよね。イベントが終わったらみんなで片付けをし、みんなで懇親会会場に移動しました。この懇親会もなかなか楽しいものでした。

今回お声がけいただいた長谷川さんと、エルムガーデンの料理長!

一緒に登壇した、河嶋峻さん(StayLink代表)と、赤沼俊幸さん(マーケティスト代表) そして縁繋ぎのハセガワさん。

写真を撮り忘れましたが、懇親会に初めて参加する方は、初心者マークのシールをもらえるという!みんなから積極的に話しかけてもらえるわけです!これはとってもいいですね!

普通に生きていたら絶対に出会えないようなアツイ方々ばかり。前向きすぎて私は最初圧倒されるほどでした笑

 

自分の人生を15分にまとめ棚卸ができた

今回登壇させていただいた一番の価値はこれだったかもしれないです。自分の人生を棚卸でできたのは大きかったです。といっても私としては反省点の残る発表だったわけですが、全然時間がたりませんでした!

30分レベルのスライドになってしまい、かなり凝縮してエネルギーいっぱい伝えたのですが笑、自分がこれからどうありたいのか、何者でいたいのか?

そして一番大切なのは「何を伝えるために生きていきたいのか」といったような、神様から与えられた使命みたいなのを改めて心に尋ね続けられたのは本当によかったです。

 

 

沢山の方からの感想が励みになりました

終わったあと、何人もの方から、感想をいただきました。

フリーのお仕事の話は気配りやクリエイティブ性などの女性らしさを活かした輝く働き方で、とても共感ができました。 私は現在就活中なので、とても参考になりました。 また、自分にタグ付けというのも、自己分析やブランディングに使えそうで目から鱗でした。 これからも応援しています。 本日はありがとうございました。

(20代・女性)

 

わたしがこういうことやりたいなあ、、とずっと妄想して居たことをカタチにしているさやかさんを見て、伝え方の言葉の選び方を見て、直感で、仲良くなりたい!!!とずうずうしく思いました。

そして懇親会のあの短い時間でも、お喋りできた時間が濃密だったので、是非まだまだお話ししたいことがたくさんです!!

(20代・女性)

 

なんて素敵な表現をするんだろうと感じた3分間。事業と思いが素晴らしい。

そして言葉葉の選択が素晴らしい 結婚式、やらなくちゃ…(^^;;

(40代・男性)

 

昨日は100人でのトークお疲れ様でした。 荒井さんの好奇心旺盛でくそまじめなところがとてもよく伝わる素敵なトークでした。

(40代・男性)

 

他にも・・・こちらのツイッターに

河嶋さんも荒井さんも凄くアカデミック それを事業と生き方に昇華させてるのが凄い

https://twitter.com/hkd100nin2/status/1047447822625169408

 

そんな風におっしゃっていただいたのが嬉しかったです。

とても良い経験をさせていただきました。



2カ月おきに開催されている北海道の楽しい100人vol.2

次回は12月5日のようです。私もまた参加できるのが楽しみです◎

公式FBページはこちら↓

https://www.facebook.com/100PersonV2/

それではまた!
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荒井さやか(http://www.ccsw.jp/

1984年5月21日生まれ。北海道札幌市のフリーのウエディングプランナー。
ふたりらしいオリジナルウエディングをプロデュースするCoco style WEDDINGを運営している。
結婚という人生の節目に行われる大切な通過儀礼「婚礼」をきっかけに、
改めてふたりらしさを引き出しながら今後の人生に役立つ糧を提供することが 私のミッション。
twitter▶ https://twitter.com/araisayaka
Instagram▶ https://www.instagram.com/cocostylewedding/

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Book! Book! AIZUで感じた「ちょうどいい」距離感

aizuloverです。

10月3連休は、地元の会津へ帰ってました。

そんでもって、今年で8回目を数える地元の名物古本市、

Book! Book! AIZU」へ行ってきたよ!

ここ数年、マーケットやマルシェが好きで、東京、地方問わず、いろんなところに出没しています。

近いうちには、出店者としてコーヒーを淹れたり、本を売ったりしたいなあと思っています。

それはそれとて、今回のイベントレポートを!

「会津のまちで本に出あう。本と、まちと、こころを結ぶ。」

会津という地名の語源を知っていますか。
いくつもの川、すなわち“津”が集まり出“会”う場所だから、会津という名前になったという説があるそうです。

福島県会津地方で、わたしたちは2011年からブックイベントをスタートさせました。
歴史と文化が息づく会津という地で、本を通して「ひと」と「ひと」が、「まち」と「ひと」とが結びつくイベントを開催し、福島県、東北地方といった大きなまちとつながりながら、文化とこころが出会う場所をつくりたいと思います。

[ Book! Book! AIZU 実行委員会 ]より

ぼくは、前職の楽天時代、CSR事業部で3年ほど福島県を中心にいろんなお仕事をしていました。その時のプロジェクト「楽天いどうとしょかん」に、主催者さんからお声がけをいただいたのが、最初のご縁。

(遡ってみると、2015年のことみたいです。)

それまでお客さんとして見ていたことはあったけど、移動図書館とはいえ「出店者」という目線で地元のイベントに関わることはなかったので、とても新鮮な体験だったことを覚えています。

その後もこのイベントは、ゆっくり少しずつ関係者の輪を広げ、じぶんたちなりのペースで運営をつないできました。

こうした手作り感のあるイベントは、地域にとってはすごく大事だなあと思う反面、出店料1,000円(!!)で、マーケットやマルシェを開催するのは運営側の労力ってとてもとても測りきれないところがあるなあと思っています。

おとなもこどもも楽しめる場。

本好きのお客さんが集まる場。

プロ・アマ問わず、1日書店として好きな本を売れる出店者。

いろんな方向の「たのしい」を生み出す場作りだと思っています。

商店街の青空駐車場にて開催!

「規模」と「セレクト」がちょうど◯

と、今回、あらためてこの古本市に参加してみて思いました。

来年は、出店者として出たいです!と運営の方にお伝えしてきました。

これから出会う本がたのしみ!

移動絵本図書館「みず文庫」さん。車は、ルノーのカングー

選書集団「book pick orchestra(ブック ピック オーケストラ)」による文庫本葉書

全国津々浦々、マーケットやマルシェのイベントはたくさんあります。

特にここ数年、盛り上がりは尋常じゃないです。

つい先日も、知人が出店している関係で、東京・ラフォーレ原宿で行われたラフォーレマーケットへ行ってきましたが、こちらも「規模」と「セレクト」が抜群によかった。。(気になった方はインスタへ!)

みなさんも経験あるかもしれませんが、行ってみたはいいけど「イマイチだな」と感じるイベントも少なくありませんか?

この差は一体なんなの??

大事なのは、「距離感」だと思っています。

ええ、距離感です。

 

出店者とお客さん。

出店者と運営者。

運営者とお客さん。

お客さんとお客さん。

 

これらがバラけすぎると、全体としてうすーい感じのイベントになってしまう。

知ってる人ばかりだと、近所のいつもの商店街になってしまう。難しいバランス。。

でも、今回の「Book! Book! AIZU」は、

まるで、近くの八百屋で「本」を選んでいる感じ。

近所で野菜を選ぶように、本を選ぶ。

閲覧用なのに、あやうく買いたくなるほどのナイスな選書。

見えている風景は、そこまで変わらないし、華美でもない。

ただ、置いてあるもの(情報)は、新鮮そのもの。

そこの設計まで意識されて編集されたわけではないと思うけど、

このサイズ感とか雰囲気って、なかなか簡単には出せないものだと思います。

運営者の一途な想いとか思想が反映されないとこうはならない。

そんなわけで、とてもいい距離感と、とてもいい雰囲気の中、とても気になっていた本を買えたので、時間対効果のすごく大きな1日でした。

今回は地元贔屓な感じでしたが、東京でもよさげなマーケットやマルシェを探しています。

秋はイベントいっぱいの時期なので、いろいろ行ってみて、またご紹介します。

それでは!

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DAISUKE OGAWA|小川 大介

1985年生まれ。福島県会津若松出身。
趣味は仕事と子育て。何につけてもaizulover。
主なテーマは、お酒、プロダクト、本、珈琲など、
身の回りの愛に溢れたものを。
好きなお酒は会津娘。会津の広報マンとして故郷凱旋が目標。
『地元』が好きな人と、繋がりたい。
Instagram▶︎https://www.instagram.com/aizulover

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【10/19・福岡にて開催】SUKITA MUSICライブのVJ演出を担当します

音楽のライブなどで、演者の後ろや横で映像が流れていたりしますよね。そういった演出のことをVJ(ヴィジュアルジョッキー)と言います。
投影する場所にもよりますが、これはプロジェクションマッピングととても近いものです。

今回は、来週の10月19日に演出をさせていただくイベントの「SUKITA MUSIC 再現&進化形ライブ ~The SUKITA Universe Enveloped in the Light~」についてお話ししていきたいと思います。

SUKITA MUSIC 再現&進化形ライブ ~The SUKITA Universe Enveloped in the Light~

今回のライブは写真と音楽を融合した進化系ライブです。

ライブのきっかけは、2018年4月3日から5月20日まで直方谷尾美術館で開催され好評を博した、写真家・鋤田正義氏の写真展「ただいま」。写真家・鋤田正義氏は、デビッド・ボウイをはじめ、世界の音楽界で重要な作品に写真を提供してきました。

この写真展でオリジナル音楽を担当し美術館を彩った、A-HEAD RECORDSの作曲家・堤秀樹の音楽を、共に制作した福岡の演奏家たちと再現&進化形ライブを行うというものです。

先の写真展では、期間中1万人以上の人々に熱いメッセージを届けた「SUKITA MUSIC」。

今回私は、ビジュアルアーティストとしてステージのVJ演出を担当させていただきます。

ライブでの演出

今回のライブでは、演者の後方にあるステージの背面からのレーザーと、背面と演者の足元へプロジェクションマッピングによるVJ演出をさせていただきます。

サイエンスホールっぽさと、曲に合わせた雰囲気を作れたらと思います。

とてもかっこ良い曲と歌声なので、私自身も生で聴けるのがとても楽しみです。
福岡にお住いの方は、昼夜の2公演なので、ぜひお越しください。

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名久井 咲
1988年生まれ。東京を中心に活動するフリーランスデザイナー。
主な活動内容はプロジェクションマッピングやレーザーマッピングによる空間演出と、グラフィックデザイン、Web制作、映像制作による広告デザイン。
うさぎやねこのキャラクターのLINEタンプも販売中。

HP : http://nakuisaki.info
LINEスタンプ : https://line.me/s/shop/sticker/author/1662

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キャンピングカーをレンタルしてみたら、旅はもっと自由になった

先日、北海道で商談があったので一泊二日で仕事仲間と弾丸的に行くことにした。
どうせなら、キャンプもしたいねという話になり、しかし一泊二日のために道具を全部持って行くのも少しだるいからどうしようかと考えていたとき、「キャンピングカー、使いましょう」と提案をされた。

キャンプは何回もしているけれども、実はキャンピングカーに寝泊まりしたことがなかった。

クルマが近すぎるキャンプ場はなんだか景観を損なうようで好きではなかったし、自然をしっかり感じられるのはやはりテントで寝ることかなぁ、なんてことを思っていたから遠ざけていた。

ただ、今年は仕事も遊びもキャンプ三昧な日々だったこともあって、たまには楽チンするのもいいかなということでその提案を引き受けることにした。

寝るも食べるも、キャンピングカーのなかで

北海道に着いてさっそくキャンピングカーをレンタルした。

電子レンジ、冷蔵庫、冷暖房、水道、カセットコンロがついている。キャンプ場の電源サイトで電気をつなげれば、もはや家と変わらないのがすごい。移動する家だ。ただし、布団や鍋やコップやお皿がないので、レンタルもできるがそれは事前に準備をして持って行くのがいい。

キャンピングカーならではの楽しみ

その日は、お昼過ぎまで打ち合わせがあったのでキャンプ場に着いたのは17時すぎ。
いつもだったらここからテントを建ててセッティングをして..と1時間はかかるけれども、電源をセットしてすぐにご飯の準備に取りかかれるから助かった。

焚き火をするのも諦めて(初めてのキャンピングカーだから車内で遊ぶことが楽しく夢中)車内で食事を楽しみ、場内にある温泉にのんびり入って、寝る前にはboard gameを楽しんだ。

一泊二日で北海道でキャンプなんて普通は忙しくてできないのだが、

キャンピングカーはそのまま移動をしてキャンプもできるし、家にもなるし、クルマにもなるため、時間の節約がすごい。

「自然を感じること」が半減するのではないかという懸念も、そんなことはなかった。

朝起きて、カーテンを開けるとすーっと透き通るような青い空を見上げることができる。

「あーすごい場所で寝ていたんだなぁ」と自然を感じることがしっかりできたのがうれしかった。

これが1週間とか1ヶ月とか長い旅路であれば、

日によって時間をもて余したときはキャンプをしたり、キャンピングカーをどこかにとめて少し歩いてみるのもいい。移動をする家なんだから、天候が悪くなったらそこにずっと泊めてひたすらゲームをしてみてもいい。

あぁそんな自由な旅のような人生を思い描いてしまった。

夢のようなクルマだ。

 

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こいし ゆうか

イラストレーター、キャンプコーディネイター。 焚き火とお酒とカレー好き。
著書に「そうだ、キャンプ行こう!」(スタンダーズ)、「カメラ、はじめます!」(サンクチュアリ出版)、「日本酒語辞典」(誠文堂新光社) がある。
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【10/6,7開催】ハタフェス2018ざっくり紹介

こんにちは!スズキリです。

メゾン寿司のツイッターアカウントを作りました。現在フォロワー0人です、助けてください……。

@maison_sushi

 

ちょっと慌ただしくこれを書いている時点で当日を迎えてしまっているのですが、、展示や販売で参加しているハタオリマチフェスティバル(ハタフェス)2018について書いていきます。

 

寿司ファブリックブランド「メゾン寿司」の詳細のみ知りたい!という方は寿司の写真があるところまで読み飛ばしても問題ありません 笑

メゾン寿司についてはこちらの記事も覗いてみてください。

富士吉田発、織物で作るブランド「メゾン寿司」ができるまで

 

ハタオリマチフェスティバルとは!富士吉田市のスゴいところって?

富士山のふもとの町・富士吉田市は織物が盛んな場所で、昔からさまざまな種類の織物が作られてきました。ところがOEM(誰かに依頼されてほぼ名前を出さずに製造を担当すること)の割合が増えるにつれ、少しずつ産業が落ち込んできてしまいます。

そこで10年前に「マリメッコ」のデザインも手がけるテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏が産地に新しい風を起こそうと、機屋(織物を作る人たち)と学生がコラボする企画を立ち上げました。

10年の間に、コラボをきっかけに移住し機屋に就職する人が出てきたり、御朱印帳などで知られる「kichijitu」といったヒットブランドが生まれたり、「産業観光まちづくり大賞」の銀賞を受賞したりとアツい地域になってきています。

そんな機織り町で開催される展示、マーケット、飲食コーナー等ひっくるめた秋祭りがハタオリマチフェスティバル2018です!

 

みどころ1:ハタオリ大学展

 

 

2018年10月6〜7日 10時〜16時

富士吉田市下吉田2-1-25 吉田の蔵ブラザーズ にて

先ほど解説した学生コラボ10年分の作品を一気に展示しているこの企画。よくある学生と企業のコラボとは違い、デザイナーの卵と職人さんが全力の二人三脚で作り上げた作品たちが3フロアにズラリと並びます。

photo:株式会社トリッキー

 

メゾン寿司の昨年のプロトモデルも展示されています!

 

 

 

みどころ2:フジヤマテキスタイルプロジェクト2018

2018年10月6〜7日 10時〜16時

富士吉田市下吉田2-1-25 吉田の蔵ブラザーズ にて

 

住所は先ほどと同じ、隣の建物で開催される展示です。先ほどのものは10年分のアーカイブ展。こちらは2018年度版の成果発表展です。

メゾン寿司の新作(販売はないものもあります)もガッツリ展示中!

名刺入れ…マグロ赤身、マグロ大トロ、サーモン、イカ、イワシ、タマゴ

サコッシュ(設営の都合上紐のないクラッチバッグのようになっています)…マグロ赤身、マグロ大トロ、サーモン

寿司ポケットTシャツ…マグロ赤身、マグロ大トロ、サーモン

まだまだブラッシュアップをかけていきますが、新作の光り物やイカの質感はなかなか面白く仕上がっています!

 

そしてサコッシュ。面積が大きくなる分、間延びしないようにイチから柄を作り直しました。

 

 

展示品とは仕様が異なりますが寿司ポケットTシャツ。これ着てるとガン見されます。

 

ぜひ観にきてください!

 

 

展示が終わったら飲もうと思い菊水さんの無冠帝を持ってきています。織った寿司にも合うと思います。

 

みどころ3:販売ブース

 

10月6〜7日、10時〜16時

山梨県富士吉田市下吉田2丁目1−26 フコク生命横エリアにて

 

上の2つの展示を観に行くときに通るのですぐにわかると思います。

11月発売予定のメゾン寿司の第一弾プロトモデルを特別価格で先行販売!!

 

 

寿司カードケース…全3種

マグロ赤身、マグロ大トロ、サーモン。

2,500円→ハタフェス特別価格2,000円!

 

 

寿司サコッシュ…全3種(展示用に紐を取り中身を膨らませていますが、販売する商品は一般的なA5サイズが入るサコッシュの形です)

マグロ赤身、マグロ大トロ、サーモン。

5,500円→ハタフェス特別価格5,000円!

 

こちらの展示製品は僕が縫った試作のためやや出来が悪いですが、販売用はプロの方に縫製していただいたのでご安心ください。

サコッシュ、かなりかわいいです。数量が少ないので確実に欲しい方はお早めに!

 

 

みどころ4:コップのざぶとん作りワークショップ

 

メゾン寿司を一緒に作っている田辺織物さんのワークショップを企画しました。

 

10月6〜7日、10時〜16時

富士吉田市下吉田3-2-3 荒田八幡宮内田辺織物ブース

参加費:500円

photo:hiroyasu fujieda

photo:hiroyasu fujieda

 

普段、金襴と呼ばれるギラギラしたお寺の座布団を得意としている田辺織物さん。今回はそのハギレや工場で廃棄される着物の帯の芯材を組み合わせて、コップの座布団(要はコースターです!)を作れます。

大きな柄をこのサイズでトリミングすると不思議と可愛らしく、集めたくなります。

 

さてそんなこんなで長くなってしまいました。他にも魅力的なイベント、マーケットなどたくさんありますのでぜひチェックしてみてくださいね〜。

会場の最寄駅は、富士急行「下吉田」駅。高速バスでも行くことができ、新宿から約1時間30分です。

基本的には販売会場にいますが、不在の場合はツイッター等で声かけていただければ!

富士吉田にてお待ちしております!

 

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鈴木龍之介(スズキリ)
1993年7月7日生まれ、テキスタイル育ちのデザイナー。アダ名はスズキリ、屋号はネクトン。
釣りと魚が好きすぎて、寿司のブランドを立ち上げ中。

Twitter https://twitter.com/suzukiri_s

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スペイン企業の現地求人探し・就業の経験から手にしたもの

ごく短期間ではあるが、ワーキングホリデー中にスペインにあるスタートアップ企業で働いた。数年間の就労ビザではなく、1年間限定のワーキングホリデービザなので期間は限られていたが、それでも日本では味わえなかった濃い経験ができた。

『ワーキングホリデーでの仕事』というと、日本食レストランやカフェで働いているという想像をする人も多いはず。実際に外食系の仕事場で働く人が大半だ。ただ、私は初めから日本食レストランやカフェで働かないと決めていた。

初めてのワーキングホリデー、せっかくなら人と違う方向で過ごしてみたいと思ったのだ。私はその気持ちだけで、現地企業をメインに仕事探しをした。前職で培ったSEO(検索エンジン最適化)の知識や、ウェブライティングスキルを海外企業で役に立てたい。せっかく数年学んだ知識を生かさないのはもったいないと感じたからだ。

 

海外企業の求人募集を探す方法

日本食関連の仕事以外は、ありとあらゆる方法で探した。具体的には、以下のようなサイトや方法を使っていた。

  • ・日本人向け求人サイト
  • ・スペイン人が実際に使うような現地求人サイト
  • ・ヨーロッパ全体で使われている求人サイト
  • ・求人系Facebookグループの投稿
  • ・人伝え・コネ

日本語で書かれている求人サイトを使ってもいいが、せっかくなら現地求人募集サイトを利用したかった。なぜなら、現地サイトを利用すれば、日本語で書かれている求人募集以外も応募対象となり、企業を選べる幅が広がる。

しかし、スペイン人が現地で使っている求人サイトの求人には、日本語を扱う仕事は少ない。でも、まったくないわけではないし、見つかれば競合は少なくなる。実際に数ヶ月間探してみて分かったのは、スペインで日本市場を狙っている企業はあるということ。だから、諦める必要は全くないと思う。

スペインまで来て日本語を扱うの? と疑問に思っている人もいると思うが、現地スペイン人だけでなく、英語圏の人たちと対等に戦ってもお祈り連絡を貰うだけで精神的に消耗しやすい。だから、日本人の武器である日本語を扱う仕事の方が採用される確率は高いと思う。

また、スペインはコネ社会でもある。コネと聞くと、悪いイメージを持つ人もいるかもしれないが、この場合は人と人が出会って仕事を依頼するという意味だ。おしゃべり好きで、コミュニケーションを多く取るスペイン人特有の仕事の探し方だと思う。

私はまだまだ人見知りであるため、人伝えから仕事をした経験はないけれど、それでも私の周りの日本人は知り合った人から依頼を受けて仕事を獲得している人は多い。

 

運が味方してくれたスペインでの採用

結果を言うと、運よく仕事を見つけることができた。

そのため、住んでいたバレンシアからマドリードに引越しをすることになった。当初、私の考えでは半年間は『スペイン語やスペイン生活に慣れる期間』にして、残り半年は『スペインで働く期間』にしようと思っていた。

そんなに上手くいくものなのか? と考えていたけれど、結果的にスペインワーキングホリデーを始めて、半年で現地の企業での仕事を見つけられた。本当に嬉しかった。

仕事が見つかったことについては、運が味方をしてくれた。私がちょうど求人サイトを見ていなかったら、働いていた企業への募集はしなかっただろう。急に飛び込んで来た日本市場を相手にする仕事のお知らせを見つけて、その10分後にはCV(履歴書)を送っていたし、数日後にはスカイプ面接を受けた。そして、1週間後には採用通知をいただいた。

 

実際に海外企業で働いてみて感じたこと

緊張しながら向かった出勤初日。暖かく迎えてくれた会社のCEOは会社を案内してくれた。また、一緒にお昼ご飯も食べてくれたし、肝心の仕事内容も丁寧に教えてくれた。

充実していた日々だったが、日にちが経つにつれて海外で働く厳しさも感じた。それは、『結果が全て』だということ。

過去に働いていた日本企業とは違い、方法や考え方が違う。スタートアップ企業だったこともあり、スピード感も求められた。慣れない仕事に私はどうにかして食らいつきたかった。

早めに出勤して遅れを取り戻したいと仕事をしていたし、逆に遅くまで仕事をして仕事内容の勉強を続けていた。しかし、結果が出なければ役に立たないのだ。

私が行っていた仕事は日本を相手にすることから、朝7時に出勤する毎日。オフィスには誰もいない状態で仕事を始める。ヨーロッパのやり方では通用しない場合が多い日本企業相手との仕事と連絡。試行錯誤し、上司と相談しながら少しずつ仕事の進捗を進めていたが、結局、4週間経って結果が付いてこなかった。

仕事内容が思っていた以上に難しかったこともあるが、日本ではできていたことがスペインで思うようにできないストレスや、自分自身の実力が足りなかったこと等が足を引っ張っていたように思う。仲良くしてくれる仲間はいたけれど、退職することが決定した後の数日間は、本当に色々な意味で心が苦しかったのを覚えている。

 

どんな仕事も繋がる。仕事辞めてから起こったこと

短期間だった現地企業での仕事。苦い思い出はあったけれど、少しずつポジティブに考え、気持ちを切り替えた。

数ヶ月経ったある日、ビジネス系SNSに一通のメッセージが届いた。それは、スペインの地方のスタートアップ企業からの連絡だった。

「私たちのサービスは日本市場を狙っています。あなたの経験から一緒に仕事をしたいと思っているので、興味はありませんか? もし、ご興味があるなら返信をください。」
退職してから経歴を更新していたビジネス系SNS。経歴欄で退職日を入力したときは心がとても苦しかったし、もう二度と同じ失敗はしたくないと思っていた。

けれども、経験した短期間の仕事が新しい仕事に繋がったのだ。その後も、いくつかの企業から、日本市場を狙う手伝いをする仕事依頼のメッセージをいただいた。

 

スペインに来た当初、私は本当にこの地で働けるのか? と悩んでいた。けれども、勇気を出して突撃してみてよかったと思う。突撃しなければ現地企業で働けなかっただろうし、苦い経験ができなかった。そして、その後も仕事依頼のメッセージも来なかったはずだ。

また、日本以外の土地で働いてわかった自分に不足している部分を知れたのは大きい。新しい目標もできた。現地就職でもフリーランスでも、どのような形でも、再び、海外相手に働きたいと思うようになった。

 

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■ 浦川たろう(SHUMPEI URAGAWA)1989年生

スペイン専門のライター・エディター・フォトグラファー。2018年11月までスペインワーキングホリデー中。帰国後のスペイン長期移住を目指しています。ブログではスペインワーホリ情報・生活の記録、スペイン語学習などについて書いています。 興味・関心分野はスペインのIT・スタートアップ関連、ライフスタイル。趣味はサッカー観戦と読書。

Blog: https://shumpeiu.com/

Twitter: https://twitter.com/v_varentaro

Instagram: https://www.instagram.com/tarostagram/

国産ブランドの最高峰『RENDO(レンド)』によるオーダーシューズ

こんにちは!モダンジェントルマンの柳父です。

今回は僕の大好きな国産ブランド、浅草に工房兼ショップのある『RENDO(レンド)』にて作ったオーダーシューズに関してお話しします。

『RENDO(レンド)』とは

※レンドに関してはコチラの記事でも詳しく書いています。
http://brew-by.com/8015

いつ来てもときめく工房兼ショップ!

個人的に勝手にPRをしておりますレンド。
代表の吉見さんとも仲良くさせて頂いておりますが、本当に素晴らしい靴ブランドです。

ダブルモンクとチャッカブーツを持っていましたが、新しくラインナップに加わったローファーも買うことに。
そして今回は既製品ではなく、ローファーをさらにパーソナルでオーダーメイドすることにしました。

革はエルメス御用達のフランス老舗タンナー『タナリー・デュ・プイ』を使用!

今回のオーダーでまずこだわったのは革。
兎に角綺麗な革が良くて、吉見さんに相談したところ「デュプイ」じゃないかとお薦めいただきました。

デュプイとは、フランスはオーヴェルニュ地方にある、老舗タンナー『Tanneries Du Puy(タナリー・デュ・プイ)』のこと。(タンナーとは皮革製造業者のことです)

デュプイは、世界屈指のタンナーといわれています。創業は1948年。
革にこだわるエルメスも御用達で、デュプイの中でも最高クラスの仕上がりのモノで、且つ上位数パーセントしか仕入れていないそうです。流石エルメス!
そしてエルメスはデュプイを買収・・・。確固たるプレステージを作り上げていますね。

大好きなローファーをビットに変更し、革をデュプイへ!

最高級の国産ビットローファー完成!

そして待つ事数ヶ月・・・。
ついに完成しました!
それがこちら・・・

自然光を当てた時の跳ね返り・・・

何とも言えない極上の色気

大満足・・・

結果的は大満足です!
本当に至福の一足が仕上がりました。吉見さんありがとうございます!
エイジングが楽しみな新しい仲間です。

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◉柳父豊(ヤナブユタカ)
1989年大阪府生まれ。立命館大学の建築学科卒業後、内装系の上場企業で働く。2014年にお洒落賃貸不動産『R-STORE』や泊まれる本屋『BOOK AND BED Tokyo』などを手がける株式会社アールストアに入社。さらにその傍ら複業で”紳士の社交場”をコンセプトとした移動式ミュージックバー『ZIP CODE Tokyo』を共同代表として立ち上げる。2018年より『WASH&FOLD』を運営する株式会社アピッシュに入社し、現在は社長室室長として勤務する。
これで良いではなく、これが良いという審美眼を日々磨いている。座右の銘は『情熱と欲望と美学』で、ファッション・インテリア・音楽をこよなく愛する。現代の紳士《モダンジェントルマン》になるべく紳士道を追求中。
▶︎Instagram https://www.instagram.com/yutaka_eye/
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