道が落ち葉だらけになったら、掃除をしなくてはいけない。
掃除が手間だからあらかじめ枝ごと切ってやろうということで、街路樹がただの木の幹だけになった不自然な光景を見た。
確かに、落ち葉のある道はいろいろな弊害があるかもしれない。
雨水の通り道が詰まるかもしれないし、自転車がスリップするかもしれないし。
しかし、なんかちょっと寂しさを感じた。
ちょっとしたトラブルを避けていく社会の行く末は枝のない並木道のように感じる。
少し手間がかかっても木漏れ日ができるような生き方をしたい。
ランブラス通りの並木道を思い出す。





