茶沢通りでまた会おう Posted 2017-02-08 by SHINGO KURONO 高校生の時に、Coolioというラッパーの曲を聴いていた。 C U When U get there という曲をよく聴いた。 今日茶沢通りを歩いていると、軽トラックからよく聞こえてくる女の人の声、 「使わなくなったものがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ」 という台詞のバックミュージックでその曲がかかっていた。 Shingo Kurono SHINGO KURONO 1985年生まれ。2006年フランスへ渡りデザインを学ぶ。帰国後国内のデザイン事務所で経験を積み、2015年独立、デザインプロジェクト humar.(ユーモア) に参加。プロダクト、グラフィック、WEBデザインなどジャンルレスにデザイン活動をしている。作る側とそれを使う側の新しいコミュニケーションを模索するTHE HOTEL LINKSや、お茶ブランドTheThéを運営。 http://www.shingokurono.com http://humar.co http://www.thehotellinks.co http://the2.co Share Tweet