「おいしい」が溢れる徳島県
相手の親公認の交際をしている皆様も、そうじゃない皆様も毎日ご苦労様です!
「こやけん」こと芸人の古谷健太です!
今回で5回目の投稿です。例のごとく、太るのは間違いないけどとびっきりおいしい徳島グルメをお伝えしていこうと考えております!
「中華そば やまきょう」
今回ご紹介するのは「中華そば やまきょう」さん。
一言で言いましょう。やまきょうは「僕が人生で1番通っているお店」です。
高校生が3年間で飲むリプトンの量を遥かに凌ぐ、やまきょうのスープを飲んでいます。
これまでに食べてきたやまきょうの麺を1本に繋いだら、容易く月まで届くでしょう。
やまきょう自慢のスープは濃い茶色で豚骨醤油のコクが素晴らしく、1000回食べても「やっぱり美味しいな…」と毎回舌鼓をしてしまいます。
スープを一口すすると、まずは醤油の絶妙な塩気が鼻から抜けていき、その後すぐに刺激を包み込むかのようなほんのりとした甘味を感じられます。
気がつけばもう一口、もう一口もう一口もう一口…そんな感じで何かに取り憑かれたかのように食べてしまうことでしょう。
麺はスープによく絡む細めのストレート。
徳島ラーメンの象徴である豚バラ肉も甘辛さのバランスが素晴らしく、ご飯が止まらなくなります。
余談ですが、やまきょうに美味しいお肉を届けている「ミートハウス別紙」さんの大将と僕は同じ散髪屋さんに通っています。
写真をアップにしてみました。これはもうラーメンのグラビアです。週刊誌の表紙を飾れるし、Instagramのフォロワーも80000人です。
そして僕がいつも注文しているのは「肉大+しなちく増+ごはん大」
雨が降ろうと風が吹こうと、どんな時でも同じ注文をします(実際、彼女と別れた後に気が付けば店内にいて泣きながら食べたこともあるとの噂)。
写真にある玉子はいつも店主がサービスをしてくれるのです(芸能人パワー)
やまきょうの味の師匠にあたる「春陽軒」から含め、幼少期から通っている何故それほどまでに同じラーメンを食べても飽きないのか?
食べれば全てがわかります。
徳島県に遊びに来た方は是非味わってみてください!
次回もお楽しみに~!
「中華そば やまきょう」
〒770-0006 徳島県徳島市北矢三町3丁目7−11
さいごに僕のTwitterです、フォローよろしくお願いします!
古谷健太(こやけんた) @SUPER_JOERUSH99