ポクポクチーン

Aの仕事をしているときに、Bの仕事の案を思いつくことがある。
というかだいたいそうだ。

Aのことに没頭していると、Bのことは外側から眺める感じになるから、直視して一生懸命見ているときには見えなかったものがみえるということなのかなぁ。

それはそうと、あたまのてっぺんにある百会というツボを押すと、頭の回転が早くなるらしい。
それはもう、ごりごりと押してやりたいところ。

一休さんはそり込みのところをなでなでして、ポクポクチーンしていたけど、あのへんを押すと不眠に効くらしい。

一休さんも大変だったのだ。

Shingo Kurono

□ ANOTHER STORY

SHINGO KURONO

Saki Nakui

KIKUSUI

ゆっけ