ガラスの怪物

心を動かされる、というよりも心にずしん、ずしんと熱量を放り込まれて、胃の上のあたりの容積が大きくなったような気がした。

地下の真っ暗闇は、完全な黒だった。
そこに響く音は、自分の体も反響の媒体になっているような気持ちになる。

「ガラスの怪物」見に行ってきました。
今日が最終日なのが悔やまれる。もう一度体験したいなぁ。

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