「コスチューム ナショナル」が新デザイナーに日本人を大抜擢?!

そんなニュースが飛び込んできました。
WWD(https://www.wwdjapan.com/420548)を見て久々に思い出したコスチュームナショナル。
個人的にはそこまで知っているブランドではなかったのですが、それでも青山の店舗には何度も行ったことがありました。
ミニマルでいてエッジも効いている印象のブランドで、
個人的にはレディースのワンピースなどがいつも気になっていました。

創業デザイナーのエンニョ・カパサが退任し、
「ファクトタム(FACTOTUM)」の有働幸司と「ヤストシ エズミ(YASUTOSHI EZUMI)」の江角泰俊を新クリエイティブ・ディレクターを迎えたということがかなりインパクトのある報道となりました。
ファクトタムは学生の時、一時本当にハマっていましたね・・・。

コスチュームナショナル展示会

今回そんなホットな新生コスチュームナショナルのエクスクルーシブな展示会に行ってきました!
デザイナーのお二人もいる展示会で空気も何か新しいモノが始まる時のドキドキ感のある空気でした。
服はミニマルでロックなイメージ印象をうけました。
黒のパンツとレイダースを着たいですね、僕は。
ギラギラした感じではなく、かなり品良く着こなせる服なのでパーティーなどにも着ていきたいな〜と思って見ておりました。
是非店頭に並び始めたらチェックしてみてください。

スタッフの方の着こなしが本当に素敵!


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そして展示会で印象的だったのがアートピース。
僕と同い年のアーティストさんの作品でかなり気に入ってしまいました。

チャンガン・リーさんの作品


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学生の頃に熱中した有働さんがデザインするコスチュームナショナルは当分気になってしまいそうです。
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◉柳父豊(ヤナブユタカ)
Tokyo Modern Gentleman.
「紳士の社交場」をコンセプトとした移動式バー「ZIP CODE Tokyo」共同代表。自身も現代の紳士を探求中。“これで良いではなく、これが良い“という審美眼を日々磨いている。座右の銘は「情熱と欲望と美学」で、ファッション・音楽・インテリアをこよなく愛する。平成元年生まれ。
https://www.instagram.com/yutaka_eye/

◉ZIP CODE Tokyo
「紳士の社交場」をコンセプトとした移動式BAR
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