ぷりっぷりの

小学生のころの夢と言えば、プロ野球選手とかパイロットだったり、女の子だとお花屋さんとかケーキ屋さんだったりしていた。
最近では、1位サッカー選手、2位医者、3位ユーチューバーということになっているらしい。
すごいな、子供達。

そんな僕は小学校のときの文集で、書道の先生になりたいと書いていた。
それでも、子供らしくうわっと紙からはみ出ることができず、きれいにおさまりがちだったので、書道大会では入選レベルだった。

今日は仕事の素材づくりで「鯛」とひたすら書いていた。
よくテレビなんかで書道家の先生が髪を振り乱しながら書いていたりするが、身体全体を筆に込めるということなのだなぁと未熟ながら感じた。

「鯛」のぴちぴちした生きのいい感じ、身のぷりっとしたシズル感をどうやったら漢字一文字に込めれるのだろうか。
それには僕自身がうまい鯛になったように動きながら書く他に無いだろうと思い、(あいにく僕には長い髪がないので)頭を振り乱しながら書いていた。
そして少し酔った。

和歌山に行ったのに食べれなかった鯛。
ぷりっぷりに身がしまった、透明感のある鯛。

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Shingo Kurono

恐怖演出 友ヶ島でデスノート発見。

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TH_READアートディレクターのシンゴとTH_READの出張に行くのは米沢市に2回、愛知に1回、浜松市に1回、そして和歌山を含めて5回目になる。シンゴには現場の撮影はもちろんのこと、生地屋の社長や生地屋現場の雰囲気、機械の設備、地元の歴史背景、そして風景や食事、温泉など全てを「体感」してもらうことを目的としてる。もちろん彼も体感することで多くのインスピレーションを得てアウトプットしてくれる。一緒に移動する時間も長いので漠然としたイメージを具現化できたり、散らかっているイメージを線にすることができる。線が繋がると作業も早くなるし、目標が明確になる。もちろん「最高級ジャパンテキスタイルを世界へ」は変わらない。

今回、和歌山の生地屋の社長の元へ取材に行き、1泊した後、帰りのフライトまで時間があったので友の島へ行くことにした。和歌山の観光地は全く調べてなかったのだが、携帯で調べる事数分、「友の島」だな。と。一致。すぐに船乗り場まで向かう。

船の出発ギリギリに到着し、チケットを買いすぐに乗り込んだ。イメージよりも乗員に若い人が多く驚いた。

15分か20分ほどで島へ到着し14時になっている。お昼ご飯に期待して海の家へ向かい昼ごはんを。と。

しかしここで驚くことに海鮮丼や定食などなく、富士山で食べるくらいのカップラーメンとカレーしかない。これにはたまげた。店主に帰りの時間を聞くとはっきりと答えてはくれない。。。

2人でしょうがなくレトルトカレーを食べる。がっかりで会話が進まない。

この島の滞在時間は2時間半。帰りの船は16時半。大砲があった場所へと向かうことにした。

 

 

 

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歩くこと30分ほど、かなりの傾斜を登ることになる。案外、登山に近い。これは。

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途中に「壊れた家」がある。雰囲気は抜群だ。死体を探してしまう。

 

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サビ剤を塗っているのではないかと疑う。扉。開けたくなるが開けたら見てはいけないものを見てしまうかもしれない恐怖感が漂う。

なんか、とにかく、怖い。曇りで雨だったせいか、太陽光も少なく、森の木々の生え方が怖い。木々もなんとなく色が怖い。そしてなぜか蜘蛛が多すぎる。たまにある空き家もここまで廃墟にするか?と疑うほど廃墟感がすごい。

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池は汚く見えるが、動物の死骸などはいない。ボウフラや蚊も少ない。

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この池のような場所も池の中だけが怖めに演出されているのか?自然に木が重なり合って倒れたりするのか?

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洞窟の道だけはネズミもいないし、コウモリもいない。道には葉っぱも落ちていない。なんならキレイメだ。

 

 

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トンネルの道を見て欲しい。葉っぱもなくキレイだ。そしてトンネルを出るとこのツタが1本待ち構えている。映画の演出ではないか?それとも自然にできたものなのか?

 

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道を見て欲しい。葉っぱが均等に落ちている。

 

 

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シンゴが入っている部屋にはネズミもコウモリもいない。猫もない。レンガに苔もあるが、1年に1回はケルヒャーで掃除しているのか?

 

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宿舎跡。この文字、フォントを見て欲しい。手書きなのだ。こんな風化の仕方はあるか?普通は屋根から落ちてしまうはずだ。一番強度のあるガラスがなぜかない。「怪我するから取り除いた」としか思えない。

映画の撮影のために「怖め」に作られているのではないかと疑うほど怖い。なんか、とにかく怖かった。

今回和歌山で興味深い電車に乗った。

それは、「いちご電車」と「鯛電車」だ。

ネットで検索してみて欲しいが、地域活性のために電車デザイナーさんに依頼して電車を極端にデザインしている。極端に。極端にカワイイ電車。

これにヒントがあるような気がしてきた。

この、友の島は和歌山県民が「映画製作会社」に依頼し、人間の手で作り上げられた怖さを演出している島なのではないか!!!!!と。怖さを演出することで「友の島怖かったけど撮影に使える!」「インスタに載せたい」とか多くの派生を生むように計算されているのではないかと。

 

定かではないが

 

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帰りの船の運転席にも抜け目がなかった。

ともがし まで書いてわざと消している。

この日記に触ろうとした瞬間、船長に大声で怒られてしまった為開けることはできなかった。

デスノートなのか。

 

ここまで恐怖演出しているとはさすがだ。。。

そういえば振り返ってみる。

友ヶ島行きの船場に電話をした時のことだ。受付の年配の女性が受話器を取った。彼女は何かに追われているように挙動不審に喋りだす。早口で、何か脅迫されているかのように。しかし伺っていることと、返答につじつまが合わない。

船で島に到着した時に案内係に「帰りに時間は何時ですか?」と聞くと無視された。

海の家ではカレーとカップラーメンしかない。そしてトイレを使うと100円をとられる。

海の家の店主も帰りの船の時間は教えてくれなかった。そこで食事をしている観光客もそういえばエキストラのようだった。

空き缶を捨てようとすると大声で「そっち!!!!!!!!!!!」とゴミ箱の場所を命令される。

 

全てが恐怖演出で出来上がった友の島。

このブログが嘘かどうか判断しに是非友の島へ行ってきて欲しい。

 

おすすめである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクワクさん

ふいにワクワクするようなことを思いつくことがあって、そうなるともう動悸でもするくらいワクワクしてしまう。

ワクワクを誰かに伝えて、おおいいね!となったらそのワクワクはワクワクの二乗になって行き、もうひとりに伝えてワクワクの三乗になり、4,5,6乗になったらいいなぁ。

Shingo Kurono

趣味を通り越した

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三宿の飲み友達と飲みながら話していると彼が格闘技好きと判明した。彼の知り合いの近所の飲み屋のマスターが元々キックボクサーだったので触発されたようで彼もキックボクシングを始めたところ、その道場で柔術クラスが始まるとのことで誘われたのがきっかけで駒澤大学の駅近くの道場に体験コースで参加。

なんと受付には大沢ケンジさんがいるではないか!

プロレス、シュート、パンクラス、グラバカ、K-1 、プライド、ドリーム、UFCとベラトールと、格闘技マニア人生を送ってきた俺には大沢ケンジさん登場サプライズは相当驚いてしまった。

パリでK-1を見に行った時にはアーネストホーストと出会ってしまい、握手してもらい感動したのを覚えてる。数年前はニコニコ動画イベントで所英男さんに会いに行ったりしていたし。

 

 

格闘技好きになったのはじいちゃんの影響だった。

80年代当時キン肉マンブームは終わっていたけど、まだプロレスがゴールデンタイムで放送されていたので、じいちゃんに付き合って、プロレスにかじりついていた。

アントニオ猪木、ジャンボ鶴田、馬場さん、藤波辰爾、長州力、マサ斎藤、前田日明、三沢光晴、川田、田上、小橋健太、馳浩、藤原組長、その中でもなぜかじいちゃんは越中詩郎が好きだったようだ。

猪木から三沢時代に入り、小橋健太時代に。それと同時に闘魂三銃士世代に突入。橋本、蝶野、武藤。この盛り上がりに合わせて獣神サンダー・ライガーと佐々木健介はかっこよすぎた。そしてテンコジの時代へ。書き出すと長くなるので割愛するが、エンターテイメント性の強いプロレスから、本当に一番強いの誰だ?というようなガチンコの格闘技方向に分裂が始まる。修斗、パンクラス、高田道場、UWF、そしてリングス。そして伝説のプライド。

実はインターネットが普及しだした2000年以降に徹底的に格闘家やその派閥を勉強しだしたので、木村雅彦を知ったのも2000年以降。木村雅彦から柔道家を勉強して、グレイシーを知り、柔術を知る。エリオグレイシーの腕をへし折った木村雅彦。ヒクソンにやられた中井祐樹。ヒクソンに勝てなかった、高田。ホイスに勝った桜庭。グレイシーキラー桜庭。プライドが盛り上がりマッハ、大沢ケンジさん、青木真也、足関10段今成、五味隆典、秋山成勲、山本キッド。ルミナ、宇野薫、五味の時代は興奮しすぎたし、魔娑斗時代も面白かった。

ストライクフォースやUFCに行くが見事に日本人みんな撃沈。。。。そして今はベラトールとUFCの時代へ。

この年で柔術を始めるとは思わなかったけど、趣味を通り越してまさか自分がやるとは。思ってもなかった。ま、体が硬いので怪我しないようにゆっくり。続けます。

 

 

「東京に戻ってくると、ほっとするんだよね。」
と昔友人が言っていた。

地元に帰って、東京に戻る電車のなかで、だいたいくるりの「東京」を聞きながらセンチメンタルに浸りながら帰る、というのが僕の恒例の儀式のようなものだった。

昨日和歌山から戻り、あっという間に飛行機は羽田に着いて、渋谷で乗り換える。
渋谷の人ごみに圧倒されて、あぁ、僕はまだ慣れていないのかもしれない、と思う。

それでも三軒茶屋について、茶沢通りの行きつけの居酒屋の前を通る時に、
「しんごちゃん!いっぱいやって行きなよ!」
と道の向こうから大声で呼ばれた時に、あぁ、いい街だなぁ、と思った。

Shingo Kurono

ラピュタとカレーライスとめでたい電車

拝啓

お元気ですか?
和歌山にはどんな観光地があるか知っていますか?

僕は初めて和歌山に来て、ガイドブックも持たずに連れてきてもらったので、どんなところがあるかしりませんでした。

それでも、現代は便利なもので、スマートフォンで検索すれば、だいたいのいわゆる観光地のようなところはみつかります。

その中に、友ヶ島という島には、戦時中の砲台跡があり、「天空の城ラピュタ」のような世界が広がる、とありました。

ケラくんが電話をして、船の時間を調べてくれましたが、13:50が往路の最終便ということでした。調べていた時にすでに13:00を過ぎていたので、

「ああ、流石に間に合わないかなぁ。」
と昨日も飛行機に乗り遅れたところだし、やめておいた方がいいかと思いましたが、ギリギリ間に合うんじゃないかということになり、行ってみようと、タクシーに乗り込みました。

タクシーの運転手さんは、昔は足立区に住んでいたらしく、僕たちが東京からきた、と話すと、嬉しそうに話をしながら車をぶっ飛ばしてくれました。

5分前に港に着き、乗船券を買い、舟に乗り込むことができました。

島なので、美味しい海の幸を出す定食屋さんがあるだろうと、海を眺めながら期待を膨らませましたが、お店はだいたい休みのようで、砂浜近くの海の家のカレーライスを食べました。

島の中は、雨のせいもあり、どんよりとした雰囲気が漂い、木もうねうねと生えていて、なかなか気持ちが沈みました。

雨に濡れてびしょびしょになりながらも、山の上の砲台跡地にたどり着き、真っ暗なトンネルを通りました。薄暗い砲台跡地にはカマドウマがたくさん集まっていて、ぞわぞわしておしりがきゅっとなる感じでした。

帰りの船の時間が迫ってきたので、慌てて山を下り、舟を待ちました。舟はひとがいっぱいで、座席には座れず甲板にも出れず、中途半端な位置で立っていました。

帰りは近くの駅から加太線の電車に乗りました。
加太線はめでたい電車という、ピンク色と赤を基調にした、座席に鯛のイラストが散りばめられ、つり革が魚の形をしているなんともめでたい電車でした。

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Shingo Kurono

ワカヤマ、ウメボシ、イチゴ、タマ

拝啓

私はいま、和歌山に来ています。
9:00羽田発の飛行機で大阪に飛ぶ予定でしたが、乗り遅れ、伊丹空港から黒潮号に乗り、和歌山駅に来ました。

乗り遅れたので10:00発に振り替えてもらったのですが、10:00発の飛行機にもギリギリになってしまい、全日空のフロントのお姉さんたちを焦らせてしまいました。

猫の絵が貼ってある地下道を通り、赤い梅干し電車を待っていましたが、そこにきたのは白を基調にした、いちご電車でした。
いちご電車というのは、その名の通り、対面式の座席にいちごのイラストが散りばめられた電車です。

ほかにもタマ電車というものもあり、一緒に来ているケラくんはタマ電車に乗せたかったのになぁと残念がっていました。

ところで、地下道に貼ってある絵の猫はタマという名前です。タマは終点の貴志駅の駅長の三毛猫でした。
タマは昨年亡くなってしまったらしく、会うことができませんでした。
現在は永久名誉駅長になっています。

いちご電車についてもう少し詳しく話すと、いちご電車は2両編成で、キャッチコピーは、「いちご電車はみんなの電車。」で、床は木のフローリングです。運賃箱はオレンジ色で、他はだいたい白と赤なのにどうしてか運賃箱だけはオレンジなのです。
つり革は味のある濃い色の木材、日よけはスダレ風です。この電車に乗ると、坊主頭の一見恐そうなお兄さんも、ファンシーなイメージになります。

日本にもまだまだみたことがないものがあるのだなぁと思います。

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しんごより

足りないのはちょっとしたこと

素敵だなと思う人は、ちょっとした配慮ができる。
昨日、長年の友人とコーヒーを飲みながら話をしていたが、彼は昔からそういう配慮がうまい。気づかない人は気づかないだろうが、言葉の選び方から僕は感じ取る。以前、占いで「物を買う時は人で選ぶタイプ」と言われたが間違っていない。物に限らず僕の選択に影響を与えるのは人だと思う。

世の中当たり障りがないぐらいが具合がいいことも多い。変に努力をする必要がないこともあるかもしれない、1%ぐらいの改善なら別にいいかなと思えることも多いだろう。しかしだいたいちょっとしたことが出来るかどうかで、0か1ぐらい評価が変わることも多い。

以前、GMOの社長である熊谷正寿様と恐縮ながらお話をさせて頂く機会があった。その時、こんな言葉を頂いた
「1パーセントの改善を365日続けると、1年で37.8倍になる。努力は複利だ。」
みんながくだらないと思えるぐらいな小さなことも、継続すると大きな実になることもある。そしてその逆もあるのだ。大きな変化を望むのなら、日々のちょっとしたことも大切にしようと改めて思った。

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すこし、旅にでます。探さないでください

明日は出張で和歌山なのです。
和歌山といえば、白浜?なのかなぁ。

あとは梅か。
おいしい梅を堪能できるかな。

まだ見た事無い世界が待っている。

とりあえず、久しぶりの飛行機。
楽しみです。

Shingo Kurono

菊水酒造の酒米収穫イベントに参加しました

菊水酒造酒米の稲刈り体験🌾🌾🌾 #kikusui #菊水 #稲刈り #酒造り #brew

Rie Togariさん(@t_o_g_a_r_i)が投稿した動画 -

BREWをはじめて半年、少しずつ日本酒の知識がはいってきた頃に、酒米を収穫できる機会をいただきました。

実際に酒造りに参加できると、普段飲んでいるお酒も急に特別なものに感じたりします。
自分で収穫した酒米を使った日本酒はきっとより一層美味しいんだろうなぁ。

当日は朝から小雨が降っており
開始早々に私はぬかるみにはまってしまい見事に尻餅つきましたが、、、汗

プロの方たちに教えてもらいながら、はじめての稲刈り体験はとても楽しく、
近所の子供たちや菊水酒造社員のご家族も参加する和やかなイベントでした。

あーーーー楽しかった。
貴重な体験を、ありがとうございました!

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