名久井 咲

1988年生まれ。東京を中心に活動する自営業のアートディレクター。 主な活動内容はプロジェクションマッピングやレーザーマッピングによる空間演出と、グラフィックデザイン、web制作、映像制作による広告デザイン。オリジナルキャラクター「さくらいろのうさぎ」を始めとしたLINEタンプも販売中。  ◆ HP:https://nakuisaki.info 

クリスマスイルミネーションと需要

こんにちは、名久井咲です。
この時期は街中のクリスマスイルミネーションが綺麗ですね。

場所によってはプロジェクションマッピングを使ったイルミネーションもありますよね。
今回は私が友人たちとイルミネーションを見に行って感じたことについて、お話していきたいと思います。

2018年、プロジェクションマッピングを使ったイルミネーションは?

今年のイルミネーションにプロジェクションマッピングを使われている場所を調べてみたのですが、都内では大きいものだとに東京タワーとスカイツリーの2箇所でした。

都内よりも埼玉県や神奈川県など、少し郊外へ出た公園などで多く使われているようです。
やはり明るさの問題や場所の問題、見る場所が固定される問題なども関わっているのかなと思いました。

ミッドタウンのイルミネーションを見てきました

ミッドタウン「スターライトガーデン2018」というイルミネーションを見に行ったのですが、LEDの装飾に加え、バルーンやシャボン玉、ミストなどを使っていました。
近くから見ても遠くから見ても、とてもキラキラとした演出や柔らかい色使いが冬らしくも暖かく、綺麗でした。

ショーとしての流れもよく、音が聞こえない場所からも楽しめ、ループもパターンがあり、長く見ていて飽きない演出になっていました。

シャボン玉は夜空では見えにくいし、屋外で風の吹くイルミネーションとの相性としてはなんとも言えないかもと思ったのですが、周りのお客さんたちの反応はとても良かったです。スモークシャボンというシャボン玉の中にスモークが入ったシャボン玉も使っていたのですが、光を当てたらより見えやすく面白そうだなと思いました。

イルミネーションに対する需要

友人たちとイルミネーションについて話していると「普段通る道でイルミネーションを楽しみたい」という意見と、「普段通る道はイルミネーションをしていても日常の風景の一部になってしまっていて楽しめない」という意見がありました。

それぞれ、“生活に彩りを加えて楽しみたい”という考え方と、“非日常を楽しみたい”という考え方で、デザイン的なものとイベント的なもの、どちらもそれぞれ需要があるのを感じました。

時と場合により変わる需要。何か制作する上で、どこに需要が多いかを知るのは、とても大切だなと改めて実感しました。

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名久井 咲
1988年生まれ。東京を中心に活動するフリーランスデザイナー。
主な活動内容はプロジェクションマッピングやレーザーマッピングによる空間演出と、グラフィックデザイン、Web制作、映像制作による広告デザイン。
うさぎやねこのキャラクターのLINEタンプも販売中。

HP : http://nakuisaki.info
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