• DAISUKE OGAWA|小川 大介

    1985年生まれ。福島県会津若松出身。 趣味は仕事と子育て。何につけてもaizulover。 主なテーマは、お酒、プロダクト、本、珈琲など、 身の回りの愛に溢れたものを。 好きなお酒は会津娘。会津の広報マンとして故郷凱旋が目標。 『地元』が好きな人と、繋がりたい。 Instagram▶︎https://www.instagram.com/aizulover

2019年初投稿も、やっぱり「ほぼ日」

BREW読者のみなさま

あけましておめでとうございます!

2019年も、おがわは、ほぼ “ほぼ日”ネタで突っ走ろうと思っております。
だって、好きなんだもの。
ゆくゆく、地元の会津に、ほぼ日の店をオープンさせます!
言ったからには、やる。

というわけで、新年の誓いとともに、Twitterでのネームも変えてみましたよ!

ところで、上の本読みましたか?

『すいません、ほぼ日の経営。』 です。

年末年始、インスタとか電車の広告などでもよく見るなあと思っていて、
ほぼ日の本にしては不思議なくらい露出するなあと思ってみてました。

ほぼ “ほぼ日”くんのぼくは、もちろん出版後すぐに買って読んでいたので、ずいぶん広告費をかけて、頑張ってるなぁと思いました。

せっかく読んだのだしと、読後感想文をツイート。
ついでに思ったことをツラツラ書いてみたところ、
日経BP社にRT、糸井さんからもリプライいただき、大晦日にコタツでテンション爆上がり。

noteまで目を通してくださり、感謝感謝。。

*毎日不定時更新の、おがわのnoteはこちらからです!*

これは、読んだらいいと思う。

と、いきなりタイトル調になりましたが、声を大にして言っておきますね。

noteの方でも言及したんですが、正直年末年始の広告の量は半端じゃなかった!
そして、巷のビジネスマンが「上場したほぼ日か!いいビジネスのヒントがあるかも?」
と、読むには、全くと言っていいほど速効性のない一冊でもあります。。

それなのになぜ、おすすめするのか?
もちろん、わけがあります。

この本の存在を知っていますか?(知らなくてもいいです。)

インターネット的(糸井重里)

少し前2014年くらいに、密かに「予言の書」として話題になって再版された、
糸井さんの著書『インターネット的』です。

インターネット黎明期の2000年代初頭に書かれたのですが、
「リンク・フラット・シェア」を軸に書かれたその内容が、
時を超えて今のインターネット時代にピタリと当てはまっているという、
世にも奇妙なお話なのです。

糸井さんが自分で書いた帯にはこうあります。(←自分で帯コメ書くんだねぇ)

どうやら、十年以上経って話題になっているらしい。
じぶんで言うのもおかしいですが、読んだ方によれば
「いまの時代が予見されている」そうです。
「ぜんぶ、ここに書いてあるじゃないか」なんていう声もいただきました。
                           ー糸井重里 

ぼくは、もともと出版されていた『インターネット的』の存在をそもそも知らなくて、
再版をきっかけにその存在を知ったんですが、全く売れなかったそうなんです。

読んでみたらわかりますが、ごく当たり前のことが、とても平易に書かれています。
そして本人が再版本の巻末で言及している「インターネットは儲かるぞ」といった言葉が一切書いてないんです。
今のビジネス本も、それじゃ売れないですよね。手に取ろうと思わないし。

つまり「魔法」っぽさがまるでない。
それが、とてもよく似ているんです。

この、「#すいません経営」は。

何が言いたいのか?

そう。新年早々何を言いたいのかというと、
もちろんこの本は読んでいただきたいと思っていますよ。

ただ、「すぐに役に立つ!」とは思えない。
むしろ期待しているような「役には立たない」と思います。

でもでもでも、今後10年、、
いや、もしかすると時間の流れがとても早くなっているので、
思っている以上に年数は短いかもしれない。(ウダウダ)

5年とかそのくらい後に「インターネット的」のように取り上げられる可能性が大きいです。
その時は、今度はまた「人」や「会社」の在り方について、考える人が増えている頃だと思います。

今、「ビジネス書」として読んだ場合、
「あー糸井さん、いいこと言ってるな〜」で終わる可能性も大いにあります。

なので、今変にバカ売れしたりして、
「消費」されて欲しくない!くらいに思っています。(半分本気!)

でも「確かなこと」が書いてあるこの本を、手に取る人が増えてほしいとも思っています。

もし、今年になってまだ読みたい本と出会っていなければ、
全身全霊をかけておすすめします、この一冊。

今回も、BREWを読んでくださって、ありがとうございます。
日経BPの回しモンみたいになってきたので、このへんで終わりとします。

それでは、まだまだ寒いのでお体ご自愛のほど!

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DAISUKE OGAWA|小川 大介

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