DAISUKE OGAWA|小川 大介

1985年生まれ。福島県会津若松出身。 趣味は仕事と子育て。何につけてもaizulover。 主なテーマは、お酒、プロダクト、本、珈琲など、 身の回りの愛に溢れたものを。 好きなお酒は会津娘。会津の広報マンとして故郷凱旋が目標。 『地元』が好きな人と、繋がりたい。 Instagram▶︎https://www.instagram.com/aizulover

好きな喫茶店のこと|珈琲とチョコレートの店 蕪木(東京・鳥越)

寒さもだいぶ和らいで、たまに春の陽気が顔出したり引っ込めたりな日々。

いかがお過ごしですか?

今回は、タイトルにもある通り、「喫茶店」を一つご紹介します。

この『BREW』でも何度か触れていますが、ぼくは大のコーヒー好きで、特に純喫茶が大好きです。

今年は本格的に「焙煎」にも挑戦して、ガンガン突き進んでいこうと思っています。

自分で豆を焼くようになって、都内でもじぶん好みの焙煎(中深煎り〜深煎り)をしている喫茶店やカフェが気になるようになりました。

今月のBRUTUS「おいしいコーヒーの教科書」読みましたか?

いきなりですが、これです。『おいしいコーヒーの教科書』です。

鼻息荒く断言しますが、今回のこの特集は “買い” です。

目次を立ち読みしただけでもう、それってわかります。

知ってる人、知ってるお店も多く出てくるし、読みたい記事もいっぱい。

世間のほとぼりが冷めた頃に、じっくりと読みたいような良い記事ばかりなのです。

マガジンハウスは、ウェブ展開の開始にしかり、時代の流れの先を読み、潮流を作るのが上手な雑誌だなあといつも思います。

コーヒーショップや焙煎所(ロースタリー)が増え、全国どこにいてもおいしいコーヒーが飲める時代になりました。サードウェーブのブームも落ち着いた今、コーヒーを取り巻く状況をアップデートします。コーヒー業界のムーブメントをよく見てみると、「自由に楽しむ」という新しい潮流が。おいしくて、楽しい。コーヒーの今がわかる教科書です。

引用:おいしいコーヒーの教科書2019 — Brutus No. 885 試し読みと目次 | BRUTUS | マガジンワールド 

そうなんです。

サードウェーブがかなり落ち着いてきて、どこで飲んでも『一定程度はおいしい』と言われるようになった今、業界は、次の流れを模索している最中。

その微妙な空気感を見事に捉えて、特集を組んできたマガハン、本当にさすがの一言。

で、紹介したい。
珈琲とチョコレートの店 蕪木(東京・鳥越)

タイトルにも書いた『蕪木』です。

画像出典:蕪木

そう、ネルドリップなんです。

BRUTUSの見出しでも『ネルドリップ新世代。』となっていますが、これはあくまでそこに注目が集まってきただけのこと。この中に出てくるお店はみな以前からのスタイルが『ネル』で抽出をするお店でした。つまり一周回って、原点回帰したわけですね。

自宅でペーパードリップでコーヒーを淹れている方は、ぜひ試してみてほしいです。
ネルは通販などでも簡単に手に入りますので、実際に飲み比べてみると楽しいかも。

全然味わいが変わってくるので!

画像出典:【楽天市場】【東屋・あづまや】AZMB00003 ネルフィルター 大コーヒー ドリップ【RCP】:Shinwa Shop 楽天市場店 

『蕪木』に行くとき、気をつけてほしいこと。

『蕪木』にもし行ってみようという方は、ぜひ『一人になりたい時』に行ってください。
二人以上で行くと席が限られている上に、混み合って待ちが出る可能性がありますので、要注意。

サイトにも注意書きがあります。

※席の都合上3名様以上のご案内は致しかねます。
(2名様席は少ないため、2名様でのご来店時はお待たせすることがございます。1名様をお待たせすることはほとんどありませんので、お一人でのご来店をお勧めいたします)

インスタもありますので、ぜひ店内の感じを把握してみて!

 

趣のある木の扉を開けると、世界は一変します。内装の写真などは調べればたくさん出てくるだろうから、そちらを参照されると良いと思います。

最後に、ぼくが感動したこと。

テーブルに出された『ガラスのコップ』について。

これ、『水』ではなく『白湯』なんです。

これまで数多くの喫茶店に行っていますが、『白湯』が出てきたのは初めてでした。この日はとても寒い日だったから特別なのかもしれないけれど、自然とこうした配慮ができるお店はそうないと思います。
世界観といい、訪問者への心配りが、とても胸を打ついいお店です。

『ホットチョコレート』をコニャック入りで一杯。

その後ネルドリップで淹れる珈琲3種類のブレンドのうち『珀』というものをオーダー。

じっくりと一人の時間を楽しんだ。

抽出したものと同じ『珀』という豆を100グラム自宅用に購入し、店を後にしました。

いい空間で、いい空気を吸う素敵な時間。

興味を持たれた方は、ぜひ『おひとりさま』でご来店くださいね。

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DAISUKE OGAWA|小川 大介

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