秋が近づいてきてる。
東京はすっかり、秋の風が吹いています。
しぶとい『残暑』もまだあるけど、確実に秋が近づいてきてる。
そんな感じがしますよね。
しいたけ.さんの言葉が一つ一つが身に沁みます。
今年はある一面でトラウマの年なのかなぁって思っています。
トラウマの年とは、生きる過程で封印してこなければいけなかったものが、自分ですすんで剥き出しにする。
「いや、私はこうしたいんで‼︎」のビックリマークが一つ多い。
裏側には、とても大きな傷がある。「出し方」に個人差は出ている
— しいたけ. (@shiitake7919) August 30, 2019
さて、“サンマ”っていう季語。
いろんな場所で見かけるようになりましたね。
きっと、体が求めてるんでしょう。
サンマの『滋味(1.うまい味わい。2.滋養の多い食物。)』ってやつを。
そう言えば、6月、あらゆる場面でお世話になった渋谷のレストラン『Sta.』。
プロデューサー奈雲さんの一挙手一投足が気になって、それ以降フォローしているのですが、
9月に『サンマディスコ』なるイベントがあるらしいです。本人も登場。
サンマに音楽…これは直感的に行きたい!ということで、仲間を誘ってチケットをゲットしました!
こういう時の直感って、外れないですよね。(いや、まだ行ってないのだけど笑)
こちら、行こうかと検討中〜!
サンマって、キラーコンテンツな感あるよね。 https://t.co/H5qsI1wr1j— 小川 大介 | 珈琲の場・店主 (@AizuLover) August 30, 2019
サンマと言えば、気仙沼!
ほぼ日では、一風変わった“ツアー募集”がはじまるみたいですね。
さあ、はじまりますよ!
みんなで、気仙沼に行きましょう!
バス1台を借り切って、40名のみなさまに、
気仙沼の魅力をぞんぶんに味わっていただきます。
食べて、観て、しゃべって、買って、遊んで‥‥。
それが、ほぼ日がプロデュースする、
「マジカル気仙沼ツアー2019」!
参加するための条件は、たったひとつ。
──ひとりで参加すること。
開催日は、10月31日から11月1日。
9月5日から申込受付開始です。
(申込多数の場合、抽選販売となります)
さあ、マジカルバスに乗り込もう!
参加条件『ひとりで参加すること。』
気仙沼、そろそろ行きたい。
マジカル気仙沼ツアー2019は、ほぼ日刊イトイ新聞がプロデュースする、気仙沼の魅力がぎゅっと詰まった一泊二日のバス旅行です。40名のお客さんたちと、おいしくて、たのしくて、マジカルな旅を! https://t.co/N8BQeQB4th #ほぼ日
— 小川 大介 | 珈琲の場・店主 (@AizuLover) August 22, 2019
この『ひとりで参加すること。』て、思いの外おもしろいと思うんです。
ほぼ強制的に旅行と向き合う時間を作ることで、コンテンツ(この場合は『気仙沼』)に向き合うことになる。この趣向、すごくすごく、興味あります。。
ノリで申し込んでしまいそうだけど、我慢…できるかな笑
秋は、楽しいことばっかり!ほぼ日手帳の新シリーズ発売も
ほぼ日手帳の新シリーズ発売があったり。。
「ほぼ日手帳2020」発売直前の糸井重里インタビュー。ほぼ日手帳を使う人たちの声が、作る人たちへと届いています。 https://t.co/kR34xmkOH1 #techo2020 #ほぼ日
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) August 29, 2019
個人的には、渋谷出没率が俄然高まりそうなのだけど、、
渋谷PARCOにはいる「ほぼ日カルチャん」と「ほぼ日曜日」のロゴ、ご覧いただきましたか?
カルガモをモチーフにした「カルチャん」と画家の笹尾光彦さんが考案してくださった「ロゴ」というより「世界観」。ロゴマークができるまでの経緯もぜひご一読ください。(冨)https://t.co/vCWr4zZG67 pic.twitter.com/GMMqnRRPvo— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) August 30, 2019
PARCOに入るとか、もう罪ですよね。罪でしかない。ああ。
個人的に好きな『ほぼ日』全開でウキウキでお送りしました。
現場からは、以上です。
***
今回は、この曲聴きながら、書きました。
2004年の曲なのか。。今は2019年、夏の終わり。
ああ、早い。
ENJOY 音楽は鳴り続ける
IT’S JOIN 届けたい 胸の鼓動
ココロオドル アンコール わかす Dance Dance Dance