Yuka Koishi

イラストレーター、キャンプコーディネイター。 焚き火とお酒とカレー好き。 著書に「そうだ、キャンプ行こう!」(スタンダーズ)、「カメラ、はじめます!」(サンクチュアリ出版)、「日本酒語辞典」(誠文堂新光社) がある。

何歳からでもはじめられるデイキャンプをご存知ですか?

「暖かくなってきたから、たまには外で息抜きをしたいな」

天気のいい休日は時折外でのんびり過ごしたくなりますよね。この数ヶ月自宅で謹慎などをしているとなんだか心も体もモヤモヤしてくるところ。

そう思う人が多いのか、この春には一部キャンプ場では、利用者が三倍に増えているところもあるそうです。

そんなブームであるキャンプですが、「キャンプはちょっとハードルが高いから、、」と興味はあるもののなかなか手出しができていない人もいるのではないでしょうか。

そこで、おすすめなのが「デイキャンプ」

という遊びです。

「デイキャンプ」は、簡単に言うと日帰りで行くキャンプ。

泊まる装備も必要がないので荷物が少なくすみますし、初めてのキャンプ場で寝るのは不安だという人にも気軽に始められます。

ピクニックとの違いは曖昧なのですが、個人的な意見としては、チェアとテーブル、そして少しの火を使うことだと思っています。

近所の自然で、プチデイキャンプを楽しむ

先日は近所の海浜公園にデイキャンプの道具を日帰り用の小さなバックパックに詰め込み、母とプチデイキャンプを楽しんできました。
ピクニックシートよりもチェアのほうが数段と居心地がよく、足の悪い母でものんびり座って過ごすことができました。

コーヒーを入れて、鉄板でお肉を少し焼いたりするプチバーベキューも楽しめます。火はマストではないので、ポットにコーヒーを入れて持って行くだけでもいいかもしれません。

長時間過ごすのであれば、日陰を作るために日よけタープやサンシェイドがあると便利ですが、ほんの1時間程度であれば少し木陰を探してみてそこに座ってもいいかもしれません。

イス1つで、その自然が自分の場所になる不思議なデイキャンプ。夏になる前のこの時期から、はじめてみてはいかがでしょうか。