照井 翔登

秋田県横手市出身。ファンドレイザー・コミュニケーションデザイナー。株式会社CAMPFIREの地域連携推進チーム統括。株式会社NOWMO共同創業者取締役COO兼CDO。CAMPFIREグループ横断で地域経済にインパクトを与える仕組みを構築。地域・教育・金融分野を中心にソーシャルセクターやスタートアップに参画。発言は個人責任です。

いつでもどこでも誰でも地域に参加できる仕組みづくり

いつでもどこでも誰でも「地域」に参加できる

先日、地元の秋田県横手市のこれからのまちづくりの会議に参加させていただきました。
しかも、東京にいながらオンラインで。

向こうで、私の意見を伝えてくれる仲間がおり、特に問題なくスムーズにワークショップに参加できました。
今のテクノロジーやサービスを使えばこんなこともできてしまいます。

私は現場主義で、地域の空気感を感じることを大事だと考えていますが、私が地域事業に携わるときに毎回地域の現場にいるわけではありません。
私の周りの人たちも、現地にいなくてもその地域の活動に参加していたりします。

新型コロナウイルスの影響でこんな状況になり、リモートでの取り組みが増えたけれども、私たちは以前から「いつでもどこでも誰でも参加できる街づくり」をやってきていたことを再確認しました。

地元を離れても、地元とつながることができる

私が地域事業に参加したきっかけはTwitterでした。
ソーシャルネットワーキングサービス、通称SNSを通じて自分の地元に参加することができたのです。

#yokoteとつけると、Twitter上の秋田県横手市のタイムラインに参加し、横手市に住んでいる人・横手市出身の人・横手市が好きな人がみんな繋がって、コミュニケーションをとっていました。

そしてその繋がりから、リアルのコミュニケーションにつながったり。
地域に参加したり、地元につながるハードルがとても下がる良い仕組みだなと思いました。

その後、私は東京に上京したわけですが、東京には様々な地域の「県人会」という仕組みがあります。
私が今代表を務めているネオ県人会「WE LOVE AKITA」も若者が集まり、地元の秋田を離れても秋田のために何かをしたいという方々のための仕組みです。

今の時代、SNSもありますし、同じ思いを持った方々と繋がり、コミュニケーションをとることが容易になってきました。
地元から出て行ったからもうダメとか、地元に戻れないから貢献できないとか、そんなことはもう昔のお話です。

地元につながることができる安心感と居心地の良さが大事

ここ10年ほど、私は地元から離れても地元につながることができる仕組みづくりを多様なアプローチから実験してきました。
まだまだカタチにはできていませんが、見出しに書いた通り「安心感」と「居心地の良さ」があるかどうか、が大事だなと感じています。

インターネットという素晴らしい仕組みを上手く活用し、程よい距離感で地元と関わり続けられる仕組みを引き続き探究していきたいと思います。

もしご興味ある方がいましたら、お気軽にご連絡ください。

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照井 翔登(TERUI SHOTO)

ファンドレイザー・コミュニケーションデザイナー。
照井デザイン事務所代表
HP:https://www.terui27.jp/

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Facebook:shoto.terui

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