• Yuka Koishi

    イラストレーター、キャンプコーディネイター。 焚き火とお酒とカレー好き。 著書に「そうだ、キャンプ行こう!」(スタンダーズ)、「カメラ、はじめます!」(サンクチュアリ出版)、「日本酒語辞典」(誠文堂新光社) がある。

庄助キャンプ場で楽しむ旬。食の故郷をさがそう

とんがりテント”PANDA”ファンと交流会キャンプ

先日、わたしがデザインしているテント”PANDA”を、
愛でてくれるファンの方たちとの交流会キャンプイベントが行われました。

限定30人の、ほんのり小さなキャンプイベント。

場所は、福島県裏磐梯に位置する「庄助キャンプ場」。

湖畔沿いのこじんまりとしたところですが、その自然と静けさにまさしく大ファンになり、

ここで開催したいと主催であるtent-Mark Designさんにお願いしたところ叶えていただきました。

イベント内容としては、オリジナルのキャンプ用おちょこの販売に、

仲間のメンバーによるアルコールバーナー作りなどの出展と

メインは、喜多方にお店を構える「会津酒房 弦や」のオーナーによる

地元の旬の料理販売と

福島県にゆかりがある唎酒師であり、シンガーソングライター氏家エイミーさんが

選んでいただいた福島のお酒の試飲会。

 

みんなで乾杯をして、

地元の酒と肴を味わい、

夜はゆっくりと焚き火を囲み、語らいあいます。

 

そんなのんびりとしたアットホームな時間が流れるキャンプイベントでした。

 

見知らぬ土地をまず好きになる、そしていつしか第二、第三の故郷になる

 

キャンプに行くと、想像以上に素敵な景色にめぐり会うことがあります。

初めての土地にいくと、不安と緊張があるけれども

テント1つ建てればそこがお家になる。

緊張もほぐれたら、今度はそこにある自然が愛すべきものになっていく。

キャンプ好きはそうしてまた、キャンプにはまっていくんです。

そして次にしてほしいことは、

土地の旬のものを食べ、もしもお酒が好きならぜひ地酒を飲んでほしい。

自分たちで料理をするから、ちょっと面倒はあるかもしれません。

でも、その場所だからこそ感じられる自然のなかで、

土地を食らうように、自分の体内にいれると、

キャンプの光景と共に、おいしさが浮かび上がってくる最高の思い出になります。

 

今回のイベントは、みなさんにそんな気持ちを知っていただきたく企画しました。

旅をもっと自由にし、気軽にしてくれるキャンプだから、

自分にとって「ただいま」が言える自然や食の故郷を

どんどん見つけてほしい。

キャンプは遊びを超えて、自分のライフスタイルにもなりうるのだとわたしは信じています。

 

撮影協力:猪俣慎吾、たかにぃ(http://camptakany.com

出展協力:会津銘酒房 弦や(http://www.genya.co.jp)

ゲスト:氏家エイミー(https://ameblo.jp/aimee-humming-bird/

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こいし ゆうか

イラストレーター、キャンプコーディネイター。 焚き火とお酒とカレー好き。
著書に「そうだ、キャンプ行こう!」(スタンダーズ)、「カメラ、はじめます!」(サンクチュアリ出版)、「日本酒語辞典」(誠文堂新光社) がある。
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