Goma

アラキミカ、中村亮子からなる料理創作ユニット。 「食」をテーマに日常の楽しい事や嬉しい事を様々な形にして日々製造中。 ジャンルや物事にとらわれる事ない自由で新しい料理活動を目指し、フード提案から雑貨のデザイン、イラストまで全て自分たちでこなす。現在は、雑誌、単行本、webなど媒体での作品発表、雑貨デザイン、国内外でのもの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。著書に『かんたん かわいい だいすきクッキング』シリーズ(あかね書房)、絵本『へんてこパンやさん』シリーズ(フレーベル館)など多数。

stayhomeの今、料理のチカラを考える

こんにちは、料理創作ユニットのGomaです。

GWが終わっても、まだまだstay homeな世の中!とにかくコロナがいなくなるまでみんなでがんばるしかないですよね。

さてさて、Gomaは緊急事態宣言が出る少し前から基本在宅ワークにシフトしていたこともあり、お互いに家にいる時間が本当〜〜〜〜に長くなってきました。

それぞれの家族もまた途中からテレワークに変更したので、毎日の流れる時間がガラリと変わったよね、とよく話してます(ちなみに週1は徒歩圏内の事務所で集まっていますが)。

stay homeで、食と向き合う時間

その中で、変わらないこと。それは、食!

食べることは生きることですから、1日3食、少なくても1食は誰もが食事の時間をとると思います。

このstay homeな世の中になってから、やたら料理をしている気がするのだけど、そんなことないですか?

そう、変わらないどころか、さらに食と向き合う時間が増えている。それは、私たちでいったら仕事としての食じゃなくて、自分たちの、そして家族の食。

食に少しでも関係している私たちでも、毎日毎食の家族のごはんを作るのはまあまあ大変。毎日の料理ってただ作るだけじゃないんですよね。

何を作るか?から始まって→材料のチェック(もしくはある材料から何を作るか決める)→下準備→料理(メイン、サイド、主食)→お皿洗い→後片付け(道具類と食器を所定の位置に戻す)と結構な作業量なわけですよ。もちろん材料類は「買い出し」しないといけないし。

だから3食作ってると1日中ごはんのことを考えている感じです(笑)もはや何を作ったらいいんだろう?なんて思う日も正直あります。

#料理リレー でレシピ共有

そんな気持ちは誰もが持っているようで、SNSでは #料理リレー というレシピを共有するハッシュタグが3月の末からずーっと盛り上がっています。

ゴマのおもしろ五平餅はちょっと異彩を放っていますね….

 

これが、かなり素敵な試みで、料理研究家の脇雅代先生が発起人となり「世界中が危機感であふれている毎日に、おうちで過ごす全ての人と料理で繋がることができたら」とバトンを繋げたことが始まり。

基本的に料理を生業にしている人同士でのリレーということもあり、どのレシピも素敵で、しかも脇先生が言うように簡単に作れるものが多い!

「なんの料理作ったらいいんだ…」と迷っている方、ぜひ見て見てください(ただし、もうすごい数になっていて全部見るのは大変ですが…..)

Gomaの #料理リレー 「おもしろ五平餅」「チキンのグリンピース蒸し煮」

ちなみにご縁があってGomaも参加させてもらい、4月の半ばくらいに2品ばかり紹介させていただきました。

元々こんな状況になってから、親子で作れる簡単なおやつレシピなんかは、今までのものを思い出して紹介していたのですが、こちらの企画に参加するにあたりイチから撮影しました!(なんとなくちゃんとしないといけない感じがして….)

五平餅の材料はこちら。
味噌、酒、醤油、ごま。飾りにチーズと海苔。くるみ以外は家にあるかな?

 

一つはワークショップでも作る「おもしろ五平餅」。ごはんと基本調味料で作れる日本の伝統おやつ、エライ。もちろんGomaらしくヘンな形と顔をつけてみましたよ。(正式なレシピはGomaインスタ(@gomatokyo)のコチラの投稿から)

2つ目はGomaには珍しく簡単にできるけどボリュームたっぷり、とびきりオススメの「チキンのグリンピース蒸し煮」。アラキがイタリア留学中に向こうの友人に教えてもらった料理です。

レシピを出した時はちょうど生のグリンピースがあったから最高に美味しかったけど、冷凍のグリンピースでも作れるのでオススメですよ(レシピはコチラ)。

身体と心が喜ぶものを取り入れて

医療従事者を始め、コロナに立ち向かっている現場の方々以外の私たちにできることはシンプル。ただやはり家にいること。
でも、この状況下ではストレスが溜まってしまうのも仕方ないと思います。

そんな時、少しでも美味しいもの、身体と心が喜ぶものを取り入れることで、この難局を一人一人乗り切っていけたら、と思うのです。食のチカラを信じて。