Goma

アラキミカ、中村亮子からなる料理創作ユニット。 「食」をテーマに日常の楽しい事や嬉しい事を様々な形にして日々製造中。 ジャンルや物事にとらわれる事ない自由で新しい料理活動を目指し、フード提案から雑貨のデザイン、イラストまで全て自分たちでこなす。現在は、雑誌、単行本、webなど媒体での作品発表、雑貨デザイン、国内外でのもの作りワークショップ開催など多彩なフィールドで活動中。著書に『かんたん かわいい だいすきクッキング』シリーズ(あかね書房)、絵本『へんてこパンやさん』シリーズ(フレーベル館)など多数。

「たべる甘酒」を作ってみました

こんにちは、料理創作ユニットのGomaです。
5月の爽やかな空気感が大好きなのですが、曇りや雨の日が続くともうすぐ梅雨がやってくるのだなぁと思います。

さてさて、コロナ対策の免疫力アップ食材として、納豆やヨーグルト、味噌などの発酵食品を生活に意識的に取り入れた人が増えたとか。まあ偏りすぎはなんでもダメなので、程よく野菜や果物、肉や魚も取り入れて、ということだと思いますが……。

免疫力アップ食材の一つ「麹甘酒」

ところでGomaは麹甘酒が昔から大好きです。そしてご存知の方もたくさんいると思うけど、甘酒も免疫力アップ食材のひとつ。風邪予防腸内の善玉菌のエサになるオリゴ糖や食物繊維・ビタミンB群が豊富に含まれているらしいです。麹から作ったり、巷に売ってるものを飲んだりと色々と試していたのですが、出会ってしまいました…..そう、これは旨い!という甘酒。

初めて飲んだ。菊水さんの「十六穀でつくった麹あま酒」。

十六穀でつくった、と商品名に入ってるだけあり、穀物が目に見えるほどゴロゴロと入ってる。これはもう「たべる甘酒」って言ってもいいんじゃないか。もち赤米が入ってるからか、よくある白い甘酒とは違ってほんのりとした赤紫色がまたおいしそうなのです。

(十六穀はこちら→大麦、もち黒米、もちきび、とうもろこし、もちあわ、黒大豆、小豆、もち赤米、発芽玄米、もち白米、たかきび、うるちひえ、アマランサス、キヌア、黒ごま、白ごまの16種。これぞスーパーフードたち、なラインナップ。なかなかこれ一気に吸収できないし!)

十六穀あま酒を使ったデザート

このまま飲んでも(食べても)十分おいしいのですが、せっかくのstayhome時間ということなので、子どもも食べやすいデザートも作ってみました。

十六穀あま酒のパンナコッタ。いちごジャムを上からたらーり。

 

ちょうどスーパーの片隅で1P198円(激安!)で売られていたいちごで作ったジャムも添えてみました。彩りかわいいな。いちご大好き。

痛んだ部分は取り除いて、縦半分に切ります。

重さを測って、いちごの重量の6割の砂糖もこのあと計量。216gの×0.6だから約130gですね。

お砂糖をまぶして30分置きます。今日はきび砂糖です。コクが出ます。

弱火にかけます。アクをとりながら煮詰めます。トロリとしてくる手前ぐらいまでが良いですよ。(冷えると固まります)ちなみにアクは牛乳に入れて飲むとイチゴミルク飲めます(つまみ飲み)。

 

生クリームと牛乳も加えてみたのでふんわりもっちりとした食感となり美味しかったのですが…….、正直甘酒好きにはそのもの飲んだ方がおいしいかもしれないなあと思いました(笑)。

でも一応レシピ、簡単に記しておきますね。

●十六穀で作った麹あま酒のパンナコッタ(2〜3人分) のレシピ

今回は豆乳ブレンドの方を使ったので、豆乳で作りました。いちごは並べてみたかっただけ(笑)

 

<作り方>

①粉ゼラチン5gを水大さじ1でふやかしておく。

②あま酒、牛乳(or豆乳)各1/2カップを小鍋に入れ、中火にかけて沸騰直前まで温める。

③火からおろし、①を加えて溶かす。生クリームも加えてよく混ぜる。

④氷水を入れたボウルに③の鍋の底をつけて冷やしながら粗熱が取れ、とろみがついてくるまでよく混ぜる。

⑤容器に入れて冷蔵庫に2時間以上冷やし固める。

*そのまま食べてもおいしいけど、写真のようにいちごジャムをかけたり、黒蜜をかけたりするとまた味わいが変わりますよ。

十六穀あま酒で作ると穀物の粒々がおいしい!