目覚まし時計がなる前、午前8:30に目を覚ます。
外を見ると、こういう日に言わずにどんな日のことをいうのかと言いきっていいくらいの完璧な秋晴れだった。
こんな完璧な秋晴れの一日は、申し分ない一日にしたいと思い、とりあえずやかんで湯を沸かし、コーヒーを淹れ、空を眺めながら飲む。
仕事をして、昼頃になったので、近くに住む友達と近所のカレー屋で昼飯を食べる。
食べに行ってまたすぐに戻り仕事をしてブログ(というか日記)を書く。
休憩は抹茶を点てて、また空を眺めながら飲む。
ただ仕事してランチにちらっと行っただけなのに、なんとも申し分のない、秋晴れの一日だった気がする。
カレー、うまかったなぁ。