名久井 咲

1988年生まれ。東京を中心に活動する自営業のアートディレクター。 主な活動内容はプロジェクションマッピングやレーザーマッピングによる空間演出と、グラフィックデザイン、web制作、映像制作による広告デザイン。オリジナルキャラクター「さくらいろのうさぎ」を始めとしたLINEタンプも販売中。  ◆ HP:https://nakuisaki.info 

2019年クリスマスとプロジェクションマッピング

こんにちは、名久井咲です。
早いことに後一ヶ月もすればクリスマスですね。

11月からのライトアップも多く、早いところでは11月3日に点灯式を行っていました。
以前はクリスマスが一番、プロジェクションマッピングが盛り上がっていたように感じたのですが、最近の傾向を見て、変わってきたなと感じました。

今回はプロジェクションマッピングのシーズンの移り変わりなどについて、お話いていきたいと思います。

2019年のクリスマスのプロジェクションマッピング

調べてみたところ、今年のクリスマスにプロジェクションマッピングを大々的に謳っているところは、都心にはほとんどありませんでした。

やはり明るさや面積、騒音などの問題もあるのかなと思いますが、都心のイルミネーションはアート作品とのコラボ的になものが目立ちました。

以下は都道府県別、クリスマスシーズンにプロジェクションマッピングを開催する主な場所まとめです。

東京都:東京タワー、スカイツリー、サンリオピューロランド、大井競馬場
千葉県:東京ディズニーリゾート
埼玉県:古代蓮の里、東武動物公園
神奈川県:八景島シーパラダイス、新港中央広場
三重県:志摩スペイン村
大阪府:ユニバーサルスタジオジャパン
長崎県:ハウステンボス
北海道:ルスツリゾート

他にも大々的に謳っていなかったり、直前で決まる場所、プロジェクションマッピングとしないでイルミネーションの一部として使っていたり、常設展示がクリスマスバージョンになったりはあるかと思います。
しかし、プロジェクションマッピングをクリスマスで起用する場所はだいぶ減りましたね。

私自身も、クリスマスイルミネーションでプロジェクションマッピングのご相談はいただいたのですが、実施環境や予算的にな都合もあり、今回はプロジェクションマッピングではない方向になってしましました。
今年の開催場所を見ていても、テーマパークなどばかりですね。

クリスマスよりも、夏イベントにプロジェクションマッピングが使われる傾向?

今年の傾向を見ていると、クリスマスよりも夏のイベントにプロジェクションマッピングを使っているのが多かったです。
イルミネーション自体、場所によっては中目黒の青の洞窟など、近隣からのクレームがありなくなる、というのもあるので、都心は色々と難しいのだなと感じます。
イルミネーションに予算をかけて効果がでるかどうか、などのことも考えると、やはりテーマパークなどに集中するのだなと思いました。

今年はユニバーサルスタジオジャパンと、新港中央広場の「NIGHT SYNC YOKOHAMA」は見に行けたら良いなと思います。

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名久井 咲
1988年生まれ。東京を中心に活動するフリーランスデザイナー。
主な活動内容はプロジェクションマッピングやレーザーマッピングによる空間演出と、グラフィックデザイン、Web制作、映像制作による広告デザイン。
うさぎやねこのキャラクターのLINEタンプも販売中。

HP : www.nakuisaki.info
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