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発酵文化研究所(運営:株式会社Career Lab) 自身の経験から、日本人の身体に合う伝統的な「発酵食品」を手軽に続けられるようレシピ提供、ワークショップ、食育・腸活アドバイス、各種商品開発を行う。 発酵・酒粕料理研究家/上級食育アドバイザー/腸活アドバイザー

新生姜を楽しむレシピ②

いつも、ありがとうございます。
発酵文化研究所です。

前回に引き続き、新生姜を楽しむレシピをご紹介。

間もなく旬を終えてしまう新生姜。
爽やかな香りと辛みをお楽しみください!

①新生姜とタコの疲労回復炊き込みご飯

新生姜に期待される効果として、
食欲増進や疲労回復などがあげられます。
そこにタコに含まれる「タウリン」をプラスしました。

たっぷりの新生姜のシャキシャキ感とタコの出汁で味わう、
夏バテ予防におすすめの炊き込みご飯です。

【 材料 】2合分
・米・・・2合
・タコ・・・120g
・新生姜・・・50〜100g
・麺つゆ(2倍濃縮)・・・大匙3
・薄口醤油・・・大匙1
・日本酒・・・大匙1

【 作り方 】
1、米を洗い水をきっておく。
2、タコを3~4mm幅に切る。
3、新生姜を千切りにする。
4、炊飯器に調味料を入れ、2合の水加減に合わせて水を入れる。
5、軽く混ぜて味見をし、お好みで調整してください。
6、タコと新生姜を入れ炊飯する。
7、炊き上がったら混ぜ合わせて蒸らす。

焼きおにぎりにして出汁をかけて出汁茶漬け、
玉子とネギをプラスして炒めてチャーハン。
色々とアレンジしてお楽しみください!

②新生姜と舞茸たっぷり腸活チャーハン

食物繊維たっぷりの舞茸を刻んでカサマシ。
カロリー&糖質カットすることで、
カロリーオーバーした翌日の、
リセットチャーハンに新生姜をプラスしました。

ダイエット中のチートデイメニューとしてもおすすめです。

【 材料 】2~3人分
・ご飯・・・1合分程度
・キムチ・・・100g
・舞茸・・・100g
・玉子・・・2個
・新生姜・・・20g
・シラス(ちりめんじゃこ)・・・10g
・醤油・・・小匙1
・米油(サラダ油)・・・大匙1
・胡麻油・・・大匙1
・カイエンペッパー・・・少々(辛みを足したい方)

【 作り方 】
1、キムチと舞茸、新生姜を刻む。
2、フライパンに米油と胡麻油を入れ火にかける。
3、フライパンが温まったら、溶いた玉子を入れ軽く火を通す。
4、ご飯を入れ、玉子と馴染ませながら炒める。
5、フライパンの手前に4を寄せ、
空いた部分にキムチ、舞茸、新生姜を入れて炒める。
6、5の上に手前に寄せていた玉子とご飯を乗せて10秒ほど蒸す。
7、全体を混ぜながら炒める。
8、全体がキムチ色になったら混ざった目安。
9、火を止めて醤油を入れて混ぜたら、再び火を入れて炒める。
10、全体に馴染み、醤油の香りが出たら火を止める。

焦げ付き防止の為に、火を止めて炒めていますので、
手慣れている方は火を止めることなく炒めてください。

新生姜はみじん切りにすることで、
食べている時に、ふわっと香るのがポイントです。

唐辛子の瞬間的な発汗と、生姜による持続的な保温効果。
ダイエットだけでなく、夏の冷え対策にもおすすめです。

フライパンの種類によっては米油を控えていただくことで、
さらにカロリーダウンも可能です。

③お好みの野菜と合える「新生姜のナムル」

今回ご紹介した「ご飯レシピ」にプラスしてほしい、
野菜をしっかり取れるナムルです。

にんにくの代わりに新生姜を使うことで、
いつもちは違う、爽やかなナムルをお楽しみください。

【 材料 】
・お好みの野菜・・・200〜300g
・新生姜(すりおろし)・・・10〜20g
・胡麻・・・少々
・塩・・・ひとつまみ
・醤油・・・小匙1
・胡麻油・・・大匙1
・カイエンペッパー・・・少々(お好みで)

【 作り方 】
1、野菜を切りそろえる。
2、野菜を茹でる(もしくはレンジで加熱する)
3、粗熱が取れたら水分をしっかり絞る。
4、3の野菜に胡麻油を和える。
5、塩、醤油、すりおろした新生姜を入れて和える。
6、味を整えて胡麻を和える。

このナムルに鶏ガラスープとお湯を注げば、
スープとしても楽しんでいただけます。

不足しがちな野菜も、こうして手軽に取り入れてみてください。