• YOSUKE KERA

    新潟県生まれ。文化服装学院通信教育でファッションデザイン画を習得。2002年、フランス・エスモードパリ校に入学。エスモードパリメンズ科卒業後、元DIOR HOMMEのデザイナー、ニコラ・アンドレア・タラリスに師事。2006年、日本へ帰国。企業でメンズのデザイナーを9年勤め、2014年に東京都が主催する「TOKYO STARTUP GATEWAY」のセミファイナリストに選出される。2015年、 「日本が誇る最高級のテキスタイルを世界へ。」をコンセプトに自身のメンズファッションブランド、TH_READ創設。

柔術丹田

去年10月から始めた柔術。毎週通っていると多くのことを学ぶことができてる。最近、道場の館長から教わった「丹田」「タンデン」という言葉。丹田とは、簡単にいうと体に3つあって、1個はおでこ、2個目は胸の中心、3個目がへその5cm程下。この3つが丹田というようだ。これを調べるとすごく深い。

とりあえずウィキペしてみる。

上丹田

上丹田は、泥丸[8]、天谷、内院などの別名がある。

中丹田

中丹田は、絳宮、黄堂、土府とも呼称される。下丹田は、鼎、臍下丹田(せいかたんでん)、気海丹田(きかいたんでん)、神炉とも呼ぶことがある。それ以外にも、丹田には多くの名前が付されている[7]

下丹田

単に「丹田」と言う場合は、「下丹田」を指すことが多い。丹田の中でも、特に「下丹田」は五臓の中心に位置し、五臓は人体の生命活動と密接に関係しているので、実際には最も重視[6]されて正丹田[2]とも呼ばれる。日本の武道芸道などにおいても丹田、特に「下丹田」を重視している。別名を、腹、肚、と書いて、はら と呼び、身心一如の境地に至るための大切なポイントとなっている。

とのこと。。古典の教科書のようで理解がしにくいのでNAVERまとめで見てみる。

ストレス耐性がUP

丹田呼吸法を生活の中に取り入れることで、脳波がα波になりやすくなります。そうすると、怒りや不安の感情を手放せるようになり、ストレス耐性がUPします。

自律神経のバランスが整う

ストレスフルな環境では、人間は交感神経が優位な状態が続いています。この交感神経から副交感神経へのスイッチが上手く切り替わらないと、自律神経失調症や、その他の慢性疾患を引き起こす原因となります。

代謝や免疫力向上による健康増進

自律神経は代謝、免疫、消化吸収、体温の維持調節、ホルモンバランスの調節、睡眠と覚醒のリズム等人間の健康の維持に関すること全てを司っています。自律神経のバランスが整うことで、健康増進を図ることができます。

集中力のUPによる生産性の向上

落ち着きのない子ども(大人でも)は必ずと言っていい程呼吸が浅くなっています。逆に言うと、落ち着きのある人、大人物と言われる人は呼吸が深いのです。

なんとなくそわそわする、気持ちが落ち着かない時は、4~5回丹田呼吸法をしてみましょう。すると、自然に気持ちが落ち着き、仕事や勉強に集中できることを発見するでしょう。

インスピレーションが冴え、決断力がUPする

脳波がα波になると、顕在意識と潜在意識を区切るクリティカルファクターという膜が緩みやすくなり、潜在意識からのインスピレーションを受けやすくなります。

インスピレーションや直観は、天から降ってくるものではなく、皆さんの潜在意識からのものなのです。潜在意識は時間も空間もない、私達の英知の宝庫です。ユングの言う集合的無意識にも通じています。ここにアクセスすることで、今の自分に必要な答えが返ってくるのです。

脳の活性化に役立つ

また、脳に酸素を十分に送り込むことが、脳の活性化には不可欠なのです。高齢になっても若い時と変わらず活躍されている方は、背筋がピンと伸びていることが多いですね。それは、姿勢が良いと肺に空気が多く取り込めため、脳に酸素が十分にいきわたっているからです。

とにかく心身に良い!慢性的な下痢も改善!

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「うつ病」の人は、と気持ちが楽になる

とのこと。良いことしか書いてない。これはすごい。丹田。意識して鍛えるべき部位なのかもしれない。

柔術での丹田の使い方はすごく難しく、文章で説明するのは難しいのだけど、自分の中丹田と相手の中丹田が合わさった時、自分の全体重が相手に乗り、相手は動きづらくなる。という柔術ならではのボディーコントロール法のようで。下丹田でも同じことで、合わさることで全体重が乗る。本当に嘘みたいに動けなくなってしまうのだけど、この丹田同士ががずれた時に隙間ができ、逃げることができる、そんな不思議な体の部位。インナーマッスルとか体幹とか健康思考の人は意識してると思うけど、もっと古風にいうと「丹田」なのではないかと感じてる。そんな部位。鍛え方もよくわからないし、ここ!って場所も掴みにくいけど、体の不思議な部位なのです。

力を抜いて、体のバランスと、相手の動く動作に合わせた美しい柔術ができるようになるまではまだまだ時間がかかりそうで、力を入れて引っ張って、押して、全身筋肉痛になるようなまだまだ甘い素人柔術家ですが怪我しないようにもう少し何か感覚をつかめるように慣れればもっと楽しいだろうし、自然と丹田が鍛えられて健康になってたら面白いなあと。それにしても柔術を初めて4kg痩せ、昔履いてた3サイズ小さいパンツを履けるようになりかなり変化が感じれます。毎週ずっと筋肉痛で全身打撲ばかりだけど、自分に変化が感じれるようになってきた。

しかしまあ、柔術の上手い人とスパーリングすると何もできず心が折れそうになります。。。床を這いつくばる子供VS大人みたいな光景で。プロに敵うわけがないです。。。。。

おっさんになってから「完敗」するのって凄く貴重で、心が少し柔らかくなり、柔術の「柔」の漢字を意識するようになってきてる。

テレビを全く見ない生活も10月から。柔術も10月から。

柔術に行って帰ってくるだけで約2時間。ゴールデンのスペシャル番組1本分の時間に「丹田」鍛え続けてみます。

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