こんにちは! 楽器店を3店舗経営している音楽家のhataoです。本連載では独立起業やビジネスをテーマに日々の気づきや考え方をお伝えしています。 接客業でのできごと 接客業をしているみなさん、お客さんにイライラすることって… もっと読む »
hatao
「オジサン」像はアップデートしている
こんにちは、ケルトの笛のhataoです。 連載では音楽と起業の話ばかり書いていますので、今回は少し肩の力を抜いて読んでいただけるテーマを取り上げます。 人生の20年サイクル 40代前半の私は最近、時代が変わったことをハッ… もっと読む »
長続きするビジネスの秘訣を考える
先日ちょっと良い値段のイタリアン・レストランで食事をしました。そこの若いウェイターが笑ってしまうほどドジだったのです。 前菜を持ってきたのに食器セットを出し忘れたり、隣のテーブルの親子連れがトイレに立ったのを退店したと勘… もっと読む »
チームの価値観を明確にする22の質問
私が経営する楽器店は、私を含む4人のスタッフだけの、小さなチームです。スタッフは兵庫・滋賀・東京の3つの場所でバラバラで生活しています。 代表の私以外の3人は東京・京都・通販の3つの店舗のそれぞれの店長で、販売を担当しつ… もっと読む »
稼ぐのは、”儲からないこと”をやるため
皆さん、こんにちは。ケルトの笛のhataoです。 ちまたでは少しずつ以前の賑わいを取り戻しつつあり、音楽家たちの活動も少しずつ再開しつつあります。先日、私は3ヶ月ぶりの感動的なコンサートを行い、今週末は広島に演奏旅行に行… もっと読む »
音楽家がレッスンでビジネスを構築する方法(3)
こんにちは! 和歌山県の山間部で自主隔離生活をしているケルトの笛のhataoです。 和歌山県といえば、梅。 大きな「紀州南高梅」を漬けた梅干や梅酒は全国でも有名ですね。 私の住む田舎の家には3本の古い梅の木があり、たっぷ… もっと読む »
お客様からの問い合わせに真剣に答えることの効果
スマホ・ネットから離れて生産性アップ こんにちは、ケルトの笛を吹いていますhataoです。 都市部から和歌山県の山間部に拠点を移してひと月が経ちました。 最初の数週間は、こちらの生活に適応し暮らしをセットアップするために… もっと読む »
コロナ禍をきっかけに、山奥で小屋暮らし
これまで2回にわたり、コロナ・ウィルスから受けた影響を、音楽家としての自分、楽器店経営者としての自分とお伝えしてきました。このシリーズの最後に、僕自身に起きた変化についてお話します。 音楽家としては休業 僕は本業はフルー… もっと読む »
コロナ禍における楽器店経営への影響と対策
前回はコロナ災害によって、音楽家として受けた影響について書きました。 僕は音楽家として活動するかたわら、楽器の輸入販売業を営み、3店舗を経営しています。今回は、そちらで受けた経営への影響と対応、今後の展望についてお話をし… もっと読む »
コロナ災害を音楽家としてどう生きるか
みなさん、こんにちは。ケルトの笛のhataoです。コロナウィルス感染蔓延による緊急事態宣言が全国対象に広がり、日本全国で影響が広がっています。 クルーズ船での集団感染が起きた2月上旬は、まだ政府も国民も対岸の火事のように… もっと読む »